こんにちは
先日、7/24は土用の丑の日でしたね
皆さん、うなぎは食べましたか?
はい、どーーーーーん(笑)
じつは、この写真は去年食べた、うな重です
ご想像通り、とぉーーーーっても美味しかったです♡
今年はまだ一度も食べていないので、今度の“土用の丑の日”にあたる8/5にはウナギを食べたいな~~~
ところで
この土用というのは、古代中国からの思想である
“陰陽五行説”で定められた暦にもあてはまる、
【土】にあたります。
ちなみに五行とは、木行・火行・土行・金行・水行の5つ。
そこに、五蔵五腑を関連付けることができます。
季節で分けるとわかりやすいです
木行: 春 ・・・肝・胆
火行: 夏 ・・・心・小腸
土行: 季節の変わり目 ・・・胃・脾
金行: 秋 ・・・ 肺・大腸
水行: 冬 ・・・腎・膀胱
となります。
四季の終わりにそれぞれ「土用」を設けて、一年を五つに分けたもので、
つまり、『土用』とは、
四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前、約18日の期間のことなのです。
きっと、ヨーガの教えと同じで、昔からの伝えとして、
『土用とは、季節の変わり目だから、心身共に注意しなさいね!!』
という教えなのではないかなと思います。
そこで、明日の陰ヨガのクラスでは、
【脾・胃】の経絡を意識した流れにしていこうと思っています
梅雨が明け、本格的な夏の暑さが到来してきました
その暑さと湿度の高さのせいで消化機能が落ちやすくなっています
季節的にも体調や心身のコントロールが難しく、バランスを崩されている方も多いかもしれません。
内蔵の中でも脾や胃がトラブルやダメージを受けやすいです。
脾・胃経は、外から得た食べ物を栄養になるように消化、吸収させる作用を行っています。
その両方が大切
胃経の働きを活発にしてしっかり消化機能をアップさせ、
脾経の働きを高めて、必要な栄養をしっかり吸収出来れば、内蔵への負担も減ります。
胃経と脾経は表裏一体で、お互いが協力しあいながら消化を助けています。
ただし
陰陽五行で言う“脾”は、西洋医学的にみる『脾臓』とは違います
中医学で「脾」と呼ぶのは様々な消化酵素を分泌し食物の消化吸収を助ける消化器臓器、
つまり胃の後ろにある「膵臓」のことなので、ご注意を
そのため、意識して行なうことで特定の経絡と内蔵に働きかけて
外は猛烈に暑いのに、室内に入ると冷房などによる急激な気温の変化が身体にとって影響が良くないのは想像しただけでも分かりますね
陰ヨガの特徴として、体を少しのあいだ静止しながらポーズをキープしますよね。
そのため、意識して行なうことで特定の経絡と内蔵に働きかけて
自然治癒力を高める効果が期待できるといわれています。
特に脾系は、女性のためのツボ
といわれる経穴が数多くあるので、
婦人科系の疾患に悩まれている方にもオススメしたい経絡でもあります

レッスンの中で一つでも二つでもポーズや経絡を覚えて帰っていただいて、
ぜひお家でも継続して実践してみてください
さらに効果アップしますよ
外は猛烈に暑いのに、室内に入ると冷房などによる急激な気温の変化が身体にとって影響が良くないのは想像しただけでも分かりますね


だからといって、身体が熱くなったままだと、熱中症を起こしてしまう。。。
夏バテたりせず、じょうずにこの暑さを乗り切っていくためにも、私たちの身体が本来持っている自然治癒力、免疫力アップを目指していきましょう



※こちらは、ヨガスタジオでのクラスになります。
