斉藤一人さんの
の本のことを書いていたら
。。。
思い付いたアイデア

美味しいお茶やケーキを飲みながら、、、



いわゆる、お茶会っていうやつですね。
そのお茶会で、問題解決したい事がある方の相談を
みんなでそれぞれの意見を出し合う

というの、素敵じゃないですか

一回に全員の問題を解決するのが難しそうなら
今日はあなた、次回はあなた、その次はあなたね

それなら、一緒にトークしていても、変なことは言えないからきちんとお話を聞こうって思うと思うし、
一人さんも書いていたけど、
その悩みを解決していた仲間同士、参加者みんなが成長できるってことになる。
めっちゃ 楽しそうですね~~~

ただ、ここで一つ。
わたし的には、場所が大事だと考えます

ファミレスや、ファストフードのお店、ワイワイうるさい場所、近所の気軽に入れる喫茶店などでは、それなりの話しかできないような気がします。
解決の質が違ってくるのではないかと。。。
気軽に行ける分、だんだんトークもだらけていき、いつの間にか世間話やグチなどのトークにうつってしまうのではないかと。。。

それでは、いつもお茶するのと変わらないし、問題解決というより、
グチを聞いてよーーー的になってしまう気がします。
そうではなくって。
たとえば、このまえ行ったような
ラデュレ さんのような素敵なサロンやカフェ、
そのような ちょっと緊張感もありつつ、
でもゆったりソファに腰掛けられたり、
素敵な音楽が流れるような場所でお茶会をやったら、
参加したみんなのオーラも上がるし、その場所にふさわしい流れになるはず

なんといっても

このような場所でのお茶会なら、誰かの悪口や陰口が出る事もないし、
時間も有効に生かせるし、とっても良いのではないかしら

考えてるだけでもウキウキしますね~

でも、一人さんの言うとおり、『行動しないとダメ』なんですよね

まずは、どんな場所でやるといいのか、
サロン・カフェの下見をしてこようかな~

このようなイメージです
