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今日のテーマは、
『ヨガの種類 ハタヨガ』 です
ハタ・ヨガ (Hatha yoga)
ハタヨガとは、肉体的な「姿勢(ポーズ/アーサナ)」と「呼吸法」(プラーナーヤーマ)を中心としたスタイルで、様々な流派がある中でヨガの元祖ともいえるヨガです。
その起源は諸説ありますが、
☆紀元後10世紀~13世紀ころ「ゴーラクシャ・ナータ」が開祖し広まった、という説。
☆インドのタントラ密教徒たちの教えにより始められた、と言う説
があります。
「ハ」は太陽、「タ」は月をそれぞれ意味し、
「ハタ」で「力の」という意味があるとされ、「力強いヨガ」との意味で解釈されています。
ハ=太陽は「息を吸う」 陽のエネルギー。
タ=月は「息を吐く」 陰のエネルギーを表していて、
陰のパワーと陽のパワーが重なる(統合する)ことで「体全体にみなぎるパワー」となり、この2つのバランスを取り、コントロールし、陰陽のエネルギーを調和させることを目指します。
アーサナ、プラーナーヤーマ、ムドラー、浄化法、バンダなどの肉体的な鍛錬により、心身の調和をはかり、深い瞑想をするための清浄な心身を作ります。
ハタヨガの三大教本は、
「ゲーランダ・サンヒター」
「ハタ・ヨガ・プラディーピカー」
「シヴァ・サンヒター」。
これを基本に伝統を受け継ぎながら、さまざまなスタイルが生まれました。
・アイアンガー・ヨガ
・アシュタンガ・ヨガ
・シバナンダ・ヨガ
・クンダリーニ・ヨガ
・パワー・ヨガ
・ホット・ヨガ (ビクラム・ヨガ)
などなど。。。
もっと他にもあるでしょう。
このようにハタ・ヨガは、今現在、『ヨガといえば、このスタイル
』
というくらい、最も広く受け入れられているヨガであると言えるでしょう。