少し期間が空いてしまいましたが
8/8~8/10 内田かつのり先生の
「三日間 経絡WS集中講座」
に参加してきました。
経絡...わかりにくいでしょうか
東洋医学でいう「気血」(エネルギーのようなもの)の流れる通路のこと を「経絡」といいます。
私たちも、疲れたりした時に、ふと
自然にツボ(経穴)を押したり、揉んだりしてると思います。
経絡とは、ツボ(経穴)を結ぶルートのこと。
先生がわかりやすく例えてくれたのですが。
経絡は、全身に通っている何本かの電車の線路みたいなもので、
その線路上には、いくつか駅(ツボ、経穴)があり、
それは各駅停車駅(あまり重要としないツボ)だったり、
急行電車が停まる駅(その経絡で重要なツボ)、
ターミナル駅(始まりや終わりのツボ、重要なツボ)
をイメージするとわかりやすいかも

と教えてくれて、学んでいくほど、その例えがなるほど
と思いました。
と思いました。五臓六腑を陰陽五行の【木 火 土 金 水】 に合わせ
五臓は、肝 ・心 ・肺 ・脾 ・肝 ・腎(・心包)
六腑は、小腸 ・大腸 ・胃 ・胆 ・膀胱 ・三焦
の流れを学びました
三日間で膨大な経絡を全て覚えたり、マスターするのは
至って無理な話
なので、今回のWSは、経絡の入口みたいなものなのかもしれません。
一つ一つの難しい名前や漢字、効能などを覚えるというより、
大まかな経絡の流れを知って、それがどういう場所を通って、
どういうふうに相手に触れると、相手が心地よく感じられるのか、
ひとりひとりの体や骨格の違いによって、経絡の探し方はどうやるのか
そういった事を教えてもらってきました
おかげで、これまで曖昧だった
大きな流れはわかりました
こんなふうに経絡の流れをマスキングテープで確認することで、そのラインをなぞればいいので、流れもわかりやすい
一日目はあっという間に過ぎ去りました(笑)
自分のツボを押したり、他の参加者さんたちいろいろな人の体を触らせてもらって
改めて、【手当て】
とはよく言ったものだな~~~と日本語の素晴らしさを再発見。
骨格の違いで、おなじツボ(経穴)でも少しずつ差が出ます
女性にオススメの脾経
経絡にもともと興味のあった私は、楽しくて楽しくて

一日目はあっという間に過ぎ去りました(笑)
自分のツボを押したり、他の参加者さんたちいろいろな人の体を触らせてもらって
経絡をたどったり、ツボを探し方を覚えたり。
骨や筋肉の付き方が10人いれば10人とも違うので、
教科書やテキストとは全然違ったリアルな学びができました
ツボに当たると、ジーンとかビーンとかヒビキを感じるのでわかりやすいのですが、
健康な人ほど、ツボを押してもヒビキがなかったり、
なので、ツボが響けば響くほど(響くというのは、痛みや電流が走るような感じ
)
なので、ツボが響けば響くほど(響くというのは、痛みや電流が走るような感じ
嬉しくなるという、修行僧のような(笑)感じでいたのですが。。。
二日目が終わると、
体全体にどっと疲れが出てきて。。。
ツボって押されすぎると、逆に疲労するんだなということを体感したり、
人によって気持ち良いと感じる力や手の当て方が違うので、
どう触れたら、相手は気持ちよく感じてくれるのかな?
という、また一段と深い学びも出来ました。
そして、三日目。
午前中はまだ元気でしたが、
午後からは、仰向けになったりうつ伏せになって経絡を押されているとき
半分寝そうになったりしなながら(笑)
ヘッド付近の経絡マッサージの気持ちよさと癒しの効果も体感
このままヘッドマッサージセラピストになれちゃうんじゃないの
ってくらい、
本当に気持ちよかったです。
でも、WSが終わったあとは、どーーーーっと疲れが一気に出て、
フラフラ~
で帰った気がします(笑)
三日間という限られた中での経絡の講座。
経穴・・・ツボを探り、とにかくいろんな人のを触って、感じるWSでした。
マッサージマシーンや、ツボ押しグッズなどもいろいろ市販されていますが。
やはり、人の手のぬくもりに叶うものはありません
改めて、【手当て】
人に手を当てられて感じる温もりや押す力の加減、気配、癒し、気遣いの大切さ。
そして、こちらがどう押せば相手は気持ちよくなるのか?
押す方法にもいろいろあって、その変化や強弱の感覚とか。。。
たくさんの学びがあったWSでした。
そして、一番大事なのは、学んで終わりじゃなく、どんどん使ってアウトプットしていくこと
普段の生活の中では自分や友達の体に触らせてもらったり
あとはヨガのレッスンが始まる前や終わった後、体のほぐしの時、シャバアーサナの時などに少しずつ取り入れて、実践していきたいと思っています




