どんな本なのか気になって、借りてみました。
その中に書かれていた目次だけでも参考になるなと思ったので
いくつか私視点で抜粋してシェアさせていただきます。。。
●自分を「イジメ」て何が楽しいのですか
●考えても仕方がないことは考えない
●自分のことばかり考えるから自分を責めることになる
●短所も私の「愛すべきところ」
●「誰のせいでもない」と考える
●「すみません」を口癖にしない
●腹を立てずに、「人は人」と割り切る
●がんばる女性の心にひそむ「焦りと虚しさ」
●「人から好かれたい」女性たち
●コンプレックスは「思い込み」にすぎない
●悩むのではなく、コンプレックスを「生きる力」に
●自分をぞんざいに扱っていませんか
●「完璧な自分」ではなく「ありのままの自分」を愛する
●「もっと上へ」が、人の心を疲れさせる
●「まだまだ。もっともっと」は事故のもと
●「やらない勇気」が必要です
●自分の可能性は、いつも広げておく
●いい人よ!自滅することなかれ
●自分を「追い込む」より、リリースする
●焦らず、慌てず、あきらめず
●弱っているときは、素直に人の助けを借りる
●「がんばらなければ」と思ったときが、要注意
●「根拠のない自信」でもいいんです
●失恋こそ、人間を大きく成長させる
●「私はこれが好き」が、自信の源になる
●本来は、誰でも「自分が好き」と思っている
●「自分をよく見せる」と「いい子を演じる」は違う
●自分をさらけ出すと信頼関係が生まれる
●テクニックだけでは「自分」が伝わらない
●人には「プラス十点」の甘口評価をする
●人の「いいところ」を素直に評価できますか?
●現状と「折り合う」ことがステップアップの条件
●オンリーワンを愛せる人が、オンリーワンとして愛される
小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
ナンバーワンにならなくてもいい
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