

まずは右目からのリーディング。
・・・琴子さんは光が強い方の目からリーディングをし始めるそうです。
琴:「見えないっていうか。。。宇宙人みたい。
高次過ぎて私の目には見えないけど、宇宙人だってのはわかる。
たとえて言うと、バシャールみたいな感じ!?」
ここでわたしの一言。
私:『今ね、ここに来るまでにこのバシャールの未来図って本を読んできたんだけど(大爆笑)』
この本を読んできたから私の眼の中にバシャールみたいな宇宙人がいるの??
まぁ、これを読んでこようと思っていたという事もそういう事だよね(同じく爆笑)。
琴:三次元化していないから、よくわからない。
目には見えない。
今までこのリーディングをしていて見えないことはなかった。
見えない存在が見えたってこと。
選んだボトルの上が両方ともバイオレットなので、なんとなくわかる気もする。。。が!?
次元の話がテーマなのか???
次に左目をリーディングしてもらう。
琴:「やっぱり不思議な人だよね。
猫がいる。その猫は虐待にあったようで、傷付いてる。
でもそれに男性性が関わってバシャールみたいな高次元のものがすごいサポートをしている。
だから猫も三次元にいるはずなのに、四次元に引き上げられている。
虐められた傷は癒えていて、心の奥深くにしまいこんでいる。
その傷はミイラのように布みたいなもので丁寧にぐるぐる巻きにされていて、
けっして開けられることはない。
それが男性性と女性性の核にあるもの。
絶対に見つからないようにハートの奥にしまいこんでいるから、
猫自身はその傷には気付いてない。」とのこと。
琴:「だから、coconeさんの本当の心の中は普通の人には理解されにくいところがたくさんある。
例えば、海の中の生き物なのに、陸の人と付き合おうとしているようなもの。
物理的に無理だし、世界が違うんだから気持ちもわかりあえない。
パートナー問題にも大きく影響している。
普通の人とお付き合いしても、わかりあえなかったりとか
違うな~って感じたことが今まであったと思う。
それを「私が女性として魅力がないから」とか「私がダメなんだ」と思うんじゃなくて、
【波動が違うんだからしょうがない】と理解すること。
そこのレベルに合う人と出会うしかない。知り合うしかない。
今までもそんなことを言われたことはあった。
そう言われても、自分で認めていなかった。
だってねぇ。
宇宙人だとか言われても、人間でしょ、実際は。
琴:まずそこを否定するのではなく、
自分の中には普通の人に理解されにくいような、異次元的なものがあるんだな、と認めること。
気付くことが大切。 一旦そこを受け入れてみる。
【私もしかして宇宙人かもしれない】と。
【一般的にいる人たちの波動とは上の方にいる】という事をわかればいい。
自分でそれを認めない限りは変化は起きない。そこからがスタートだよ。」
左右のバランスを見ると右側の方が強くて、顔も身体も右側が上がっているらしい。
(確かにバストの大きさは右側の方がワンカップ上ぐらい大きいわ(笑))
琴:男性性のサポートがそれだけ強いっていう事。
今、自分の男性性をすごく使って、自分を支えている。
左側を男性性が守っている。だから余計に男性性を使いすぎている可能性が高い。
男性性が気を張っていないと、倒れてしまいそうな左側の女性性のために無理しすぎている感じになっている。
つづく。。。