今読んでいる、Yogaの哲学書
この本は、ヨーガが発達したインドで、現代でも多くの人が生き方の支えにしている
もっとも有名な経典の一つと言われている。
全18章、700詩の中にあらゆる教えの基盤となる膨大な{ヴェーダ(聖典)}のエッセンスが入っていて
このバガヴァットギーターを読むだけで
この世で知るべきすべての知識を学んだと同じ事になる、と言われているそうです。
『バガヴァット』とは、『バガ』という6つの究極の力をもつ者。
あらゆる知識・富・名声・公平さ・強さ・力、つまり全体世界そのものを示している。
そして、『ギーター』とは「歌」を意味している。
『バガヴァットギーター』 は、「神が語った歌」 とも 「神について語った歌」 とも解釈される。
18章通じてのテーマは
「自分自身の本質とは何か?世界の本質とは何か?」
一見分かれているように見える個と全体は、本質から見ればまったく同じ1つの真実である、
と結論付けられている。
この本で扱われているテーマは2つ。
1つは、{ブラフマ・ヴィッッディーヤ(真実の知識)}。
「悲しみ苦しむ自分とは、何者なのか?
悲しみを与えるようにみえる世界とは一体何なのか?
そして自分と世界の関わりとは?真実とは?」
{ブラフマ・ヴィッディーヤ(ブラフマン(宇宙)の知識)}。
もう1つのテーマが、{その知識を理解するためにはどうすればいいのか?}
知識を理解するための方法としての『ヨーガ』(手段と方法)、
つまり、生き方としての『ヨーガ』のついて記してある。
「個人と全体」
この2つを本質的に分かつものはなく、すべてが1つの{存在}を基に、{在る}ということ。
このことを理解したとき、人は自分から離れているものは何もないという事実を知り、
疎外感から覚える恐怖や不安を手放すことができる。
この不安と恐れと、恐れから守られたいという欲求、不安から安全になりたいという願望から
自由になることが、本当の自由である。と。
悲しみや苦しみ
という縛りから解放され、世界のどこにいてもどんな時代にも満ち足りること。
それが本当に人が求める安心であり、自由である。
その「自由への知恵」と「知恵を得るための方法」を『バガヴァットギーター』は教えている。
自分自身を理解し、受け入れることで
人は自分自身と世界に心からリラックスできるようになるという。
全ての人がまさに今この瞬間も、変わる事がない{存在}であり、
全てに満ちる{意識}であり、完全に{自由}であることに気付かせる知識。
それを教えるのが『バガヴァットギーター』の主題です。
真実の知識と、それに目覚めるための生き方が『ヨーガ』です。。。
・・・はじめに----『バガヴァットギーター』の本について より抜粋・・・
読み進めていくうちに、
書き留めておきたいことがたくさん書かれているので、
しばらくこの本に書かれていて、なるほどな!っていうところを抜粋して
書いていきたいなと思っている。
自分自身と世界の真実を見極め、悲しみや苦悩を取り除く知識が、
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