先日、ルナっつが学校から帰って来るなり玄関先でかばんを開けて「あのね、お手紙があるの!」といって1枚の紙切れを渡してくれた。
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Dear Mom and Dad,
Ms. Thomas thinks I need a new pair of shoes.
Love Luna
(ママとパパへ トーマス先生がルナの靴を新しくしたほうがいいって。 ルナより)

多分先生がお手紙を書いてくれるというのを自分が書きたいと申し出たのだろう。
どうして新しい靴が必要なのかも絵に描いておいてくれた。
どうやら学校で使ってる上履きのようで、ソールがめくれてしまっているようだ。
この上履きで体育の授業もするから危ないよ、とも言われてきたらしい。
普段学校におきっぱなしになっている上履きがどんな靴だったかなんてすっかり忘れていた私でしたが、翌日応急処置的に持たせた代わりの靴と引き換えに、壊れた靴を持って帰ってきた。


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これがお手紙に描かれていた靴。結構細部まで良く見て短時間でかいていました。


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そしてソールがめくれていた、確かにつまづきそうで危ない。

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そしてかかとにかかれた名前。絵にも描かれていて、結構しっかり見ています。


現在ルナっつの喋る言葉は英語と日本語の半分づつ。
家では日本語で喋らせるようにしているのだが、だんだん英語が勝ってきて、今回のように状況を説明する場合は日本語でうまく表現できない。
ルナも日本語でうまく表現できないことを知ってるのだろう、難しい表現になると言葉につまり「あのー、あのー、なんでもない」と説明を諦めてしまうのだ。
「今だけ英語でもいいよ」と説明したい気持ちをなんとか引き出したいと私が思っても、ルナにとってみれば、私に英語で説明するのはやっぱり気が引けるのだろう。
だからこそこんなお手紙を書いてきたんだと思います。

伝えたいことを表現すること

言葉、動作、絵、要するに何を伝えたいか、きちんと伝わるかが重要で、私の英語もそうなのかなーと思った瞬間でした。
ルナっつのこの手紙、十分すぎるくらい伝えたいことがわかりました。
そしてなんとなくコミュニケーションするのに正確な言葉だけがすべてじゃない
って教わった気がしました。

時々こうしてルナっつは、私にいろんなことを教えてくれます。