


ここに来ている子はほとんど日本人かMIX(ハーフ)の子。
駐在で一時的に来ている子供の日本語の維持を目的に通っている子や
移住して長く住んでいるために両親が子供に日本語を継承させたくて通っている子、
さまざまです。
みんな普段はカナダの現地校に通い、週末を利用してこの学校に通っています。
我々はこの学校から比較的近い場所に住んでいるのですが、
なかには片道2時間をかけて通っている子供たちもいて、ホントご両親の努力に頭が下がる思いです。
昨日は入学式の日でした。
先日の拍子抜けした現地の入学しきとは違って、今回は体育館の中でみんな集められ
理事の挨拶を聞き、校歌を歌い、先生たちの紹介があり、とさながら日本の学校のようでした。
トロントに来てこちらの文化に慣れつつある私と旦那は、たくさんの日本人に驚き
お母さんたちが「久しぶり~」「何組になった?」などと円陣つくって会話しているのを横目に
完全に輪に入れない私たち夫婦。。。。。
誰かが仕切りだして「お茶行きませんか~」と誘い「行く行く~」と連なって教室を出て行く・・・
いきなり「一緒に行きませんかっ?」と満面の笑みをもって誘われたのですが
「あ、主人と一緒なんで、またこの次にお願いします」と退散。
その様子を見ていた旦那に「行けばよかったのに」と一言いわれた。
口数少ない私に見かねた旦那が「なんかさ~、日本人同士なのになぜか落ち着かないよね~」と
「あ、やっぱり?」
こちらに来てはや1年、特に大学周辺には日本人が少ないこともあり
我々もすっかり日本とは違う文化になじんでしまい
逆に久しぶりに遭遇した日本社会に逆カルチャーショックを受けてしまいました。
んは~
「私、やっていけるのかな・・・・?」
「でもルナは楽しそうだよ。通うのはルナなんだから」
はっ!そうでした。
この学校はルナの通うJKとはちがって、校舎も大きく緑多き高級住宅街の中に建っている学校。
入学式の日はまさに晴天で、ルナの学校に対する印象も良かったようです。
本人が楽しめること。それが一番です。