イメージ 1

今日、ルナのデイケアではCanada Dayをお祝いすべくピクニック(もどき)が開催された。
子供たちに赤い洋服や帽子を着てきてくださいとお知らせがあったのですが、
あいにくルナは赤Tシャツをもっていなかったので、カナダ国旗をフエルトで切り抜き、Tシャツに縫い付けて即席イベントコスチュームを作った。

夕方迎えに行くとすごい勢いで遠くから抱きついてきてくれた。(ちなみに普段は帰ろうとせず、迎えに行くとなぜかいやな顔をされます)
みんなで外でホットドックとアイスクリームを食べたこと
学校に行っている子供たちが夏休みに入ったので、誰も今日は学校に行かず朝から夕方までずっと一緒に遊んだこと
いつもよりもたくさんしゃべって報告してくれた。

ルナの靴の中の砂を取ろうとしゃがんでいたときルナからこんな言葉をかけられた。
「ママ~、なんか頭に糸がついてるよ。これ、取らなきゃね、ルナとってあげるよ」
一瞬本当に糸かと思ったが、たぶん違う。白髪だ・・・

そういえば白髪が増えたかも知れない・・・
トロントに来て昨日でちょうど1年が過ぎた。白髪ができるほどストレスがあっただろうか????

早いのか遅いのかよく解からないが、生活になじもうと必死だったような気もする。
しかし日本での会社に在籍しているときのような重圧感や忙しさ、もどかしさは感じたことはない。

着たばかりのころはまだ日本の基準でしか生活できなく、自分にも「がんばれ」という負荷をかけていたような気がする。
が、多くのこちらの友人を見ていて、本当に自分のしていること(忙しく負荷をかけていること)は自分の望んでいることだったんだろうかとしばらくは自問自答が続いた。
多国籍の中で、違った文化を尊重しあいながら生活していくというのは、想像以上に大変だった。
しかし、今まで感じたことのないプレッシャーではあるものの、カナダ流のいい意味悪い意味の「いい加減」に慣れつつあり
自分の中でプレッシャーが精神を脅かすほどのものではなく、「適当」に流せるようになってきた。

そう、同じ時間で肩の力を抜いて緩やかに生活できるようになって来たのだ。
すばらしき私の適応能力!
この白髪、ストレスによるものではなく単なる老化でしょうね・・・
ストレスによる白髪はなんとなくマイナスのイメージがあるが
年を増すことの白髪って、なんだか人生歩んでるぞっていう誇らしい気持ちになるのは私だけかな?

友達から学ぶこと
子供から学ぶこと
家族から学ぶこと

私、まだまだ人生にも母親業にも発展途上でございます。