運動会のお弁当どうしようかな、、と悩んでいる私。

miri『お母さん、唐揚げ作ってくれない?』
miri母『いいよー』
miri『ありがとう!最悪おにぎりと唐揚げとあればいいよねーはははー』

近くでは、最近喋らなくなった息子たちが、珍しく一緒に遊んでいた。









夢だった...

現実は...
不登校はちゃんとしない私のせいだと言った実の母が許せない私がいて

会話もしなくなった息子たちが、一日中家にいてそれぞれに別室で過ごし

運動会なんて夢のまた夢

お弁当作りは一人で頑張ったこともあるし、母にも手伝ってもらったこともある。

料理は苦手だから苦痛だったけど、今となっては、なんて幸せなことだったんだろうと思う。

兄弟喧嘩もうるさくてものすごくストレスだったけど、仲良しの時もあったから、思い出すと悲しくなる。

『そんなに喧嘩するなら一緒に遊ぶな💢離れとけばいいじゃん!』と言ったあの頃の自分に言ってやりたい。遊ばないよりいいと思うから放っておいた方が良いよと。





本当にもう、朝から涙が止まらない。
急いで起きる必要もないから、布団の中でこうして文章を書いてる自分も...虚しくて泣く。

あの頃に戻れたらとか、いつからどこからこうなってしまったのかとか考える。

でも多分、時間は流れてるし、形は変わっていくし、好きなものもいつかは壊れたり無くなったりするし、今だっていいことはたくさんあって、大事なのはそこにどれだけ目を向けられるかなんだろうとも思う。

いきなりは難しいから少しずつ真顔

でも、以前は楽しかったことも最近は億劫になってしまって...鬱なんじゃ...と思ったりもするけど多分違うはず。


楽しいことを探していこうと思いますニコニコ

みなさまもよき日を星