暑くなってきたんで料理も面倒よねってことで何を食べようか相方と相談して釜焼きピッザがいいかななんてことになる。
ダオッジで無難に決めるべきだったのだが、土曜の夜に空いてないかと思い家から最も近いピザ屋へ。
実はこの店、オープンしたての頃前彼と行ったことがあるんだが、前彼が「もう来なくていいなあ」って言った言葉だけ覚えてて何がどうしたのかはすっかり忘れてたんで、あれから何年も経ってるし、食べログ無難な点数だし、外観かわいいしってことで行ってみた。
イケメン風情(マスクで分からんが)な店員のぶっきらぼうもといクールな案内で席についた。
メニューをみて「お、強気な価格設定(汗)」と気づく。そしてメニューには食べ物は最初に全部頼めと書いてある。うーん、店の都合全開。この時点で悪い予感はあったが、後にも引けないからとりあえずピザ含め料理4品とスパークリングを頼む。
スパークリング...だいぶ出てなかったのかな?炭酸が薄い...。残念。
そしてガスパチョ。2人で行ってるのにスープを取り分ける皿なし。辛み強め以外特徴無し。残念。
次にプロシュートとフランス産黒イチジク。素材そのものなのでまあ美味しかった。
とまあ料理に関して言えば及第点だが特段特徴無し。
ここで気づくのは、この店巻き髪の白いトップス20代後半OL風情ばかりで埋め尽くされている。隣の4人組は学生時代の同級生らしいが...マウンティングマウンテンがすごい。誰それに誘われただの、言い寄られたけど興味ないだの...。
そうか、だからこの店はイケメン風情のやる気無し店員なのか。というかむしろそれがいいのか。
とりあえずもっと酔おうと思い白のボトル。メニューは無くタイプを言えと。ボトルは6000円からとこれまた強気。タイプの味を伝えてもってきたワインはまあ美味しかった...かな。
そして後はピザってところでなかなか来ない。理由は簡単。テイクアウトに力を入れちゃってるから。そりゃテイクアウトで何枚も頼む客の方が大事よね。でもコロナ禍で始めたであろうテイクアウトに引っ張られて客に出すのが遅くなるって...何かおかしな気もする。それを待ってる間にこの後お口直しにsunagaでパスタ食べようって思い過ぎたせいか、ピザの味の記憶がない。パスタ食べたさにピザを流し込む。飲食の満足度とは反比例の代金を払い、見送りもされないまま店を移しての、お口直しのカラスミパスタはいつもと変わらず美味かった。ありがとうsunaga。