軌跡58 <cobitoの感想>
長い間、cobitoの軌跡にお付き合い頂き、本当にありがとうございました![]()
この物語を書きながら、改めて自分を振り返ってみると、結構熱い人間なんだな~
と思います。
見た目はかなりクール
(&ドライ?!)らしく、裏切りに近いギャップがあるそうですが・・・![]()
13年間というとても短い時間ですが、営業という仕事を通して、
いろんなモノを見て、
いろんなモノの考え方をして、
いろんなタイプのヒトに会って、
自分のコトを知って、
本当に有意義な時間を過ごすことができました![]()
生まれ変わっても、仕事はきっとまた、営業を選ぶと思います
cobitoの軌跡、営業としての体験談はここでおしまいです
本当に、ありがとうございました![]()
独り歩きを始めたcobitoは今、営業以外の新たな道を歩いています

。
まっすぐ歩いているつもりですが、それは、よくわかりません![]()
しかし、一生懸命歩いては、いると思います…
物語ができた時に、また、お付き合いください![]()
3ndstage 32歳から34歳、cobitoの独り歩き
cobitoの軌跡を はじめから読む
cobito
軌跡57 最後の仕事、最後の思い出
懸命に走り![]()
続けた3ヶ月後、私たちに、吉報が届きました![]()
これも、初めて取った仕事くらい嬉しかったな~![]()
つくづく、得意先エージェントに恵まれていたな~と感じます
様々な苦労の末、○千万円の売り上げを置き土産
に、
私が美しく?!去る
準備が整いました。
それから、半年以上はほぼその案件ベースで仕事をしていました。
成約してからも、いろいろと変更もでるし
、聞いたこともないレベルでも追加も入るし、
大スター
も来るし、なんだか現実と違うところで仕事をしているような感覚に陥ることが、
何度もありました。
ホテルでのイベントを超えて、なんだかテレビ局のビックプロジェクトを遂行しているような、
そんな感じです![]()
今更ながら、本当にこんな私がホテル担当者で大丈夫かな、と思うこともしばしがありました。
しかし、とにかく進めて行くしかなくて、何度もパニクって、何度も大声
だして、
ホテルスタッフのほとんどを容赦なく巻き込ん
で、大騒ぎして、
辞めて行く私の名を、みんなに知ってもらいながら、本番を迎えました。
本番当日の、一番の騒動はこちら
です。
➡最後の出張×最後の大仕事×そして、果たしていない?!約束
![]()
このホテルでは、特に人との出会いがとても思い出に残っています。
一緒に仕事をした全ての同僚たち(ほとんどは、私の無理難題に巻き込まれて、なお協力してくれた心優しい同僚たち)はもちろん、
得意先エージェントの担当者の皆さま(ときどき本気のけんかになりそうなくらい、白熱することもありましたが)
そして、cocoさんと出会ったのも、ここ
です。
今も仲良くしてくれている友人たちは、ほとんどこのホテルで出会いました![]()
30歳を過ぎてから、こんなにも温かさやありがたさを強く感じられる友人に、
出会えるものなんだと、つくづく感じました
。
とにかく一生懸命に生きているといいこともあるんだな~、
と本当にそう思った貴重な時間
でした。
cobitoの軌跡、cobitoの感想
へ、つづく ←明日7・16更新します!
3ndstage 32歳から34歳、cobitoの独り歩き
cobitoの軌跡を はじめから読む
cobito
軌跡56 社内で競合になる、営業
今思い出しても胸が熱くなる
のは、やっぱり最後の大仕事です。
これは私のホテル人生の、有終の美を飾るにふさわしい案件でした![]()
(かなり大げさですし、少し自分に酔っていますが…)・)
某自動車メーカーのインセンティブで、
ホテル館内ほぼ貸切状態で、
500人のガラディナーとセカンドパーティ、
そして500室の宿泊を入れた、
私のホテル営業人生で一番稼がせてもらった
案件でした。
(やらしい話ですが、営業だし、数字がなんぼの世界なので・・・・
)
この仕事獲得の為に、例のごとくエージェントと手を組み、
ところが今回は、
2つのエージェントのからラブコール![]()
を頂きました。
大手と大手です。
まさしくぶつかり合う2社から、
ただし1社は私が名古屋時代にお世話になったところで、大阪時代に担当していましたが、
東京異動とともに後任者へ引き継いだところ。
したがって残念ながら
私とではなく、後任者とタッグを組んでもらうことに・・・
ということは、社内で、同じ案件を取りにいく格好で、
社内競合というシチュエーションになってしまうわけです![]()
ホテルにとっても見れば、どちらに決まってもホテルの売上・利益になりますが、
一営業でみると、売上はどちらかに決まるわけです。
だから、平和主義の私にとったら、とてもいや~
な営業をしていかなくてはいけません。
でもやっぱり営業なので、自分の数字に結び付けたいのです。
そして、例のごとく、ほぼ毎日のようにエージェントに通い、
クライアントへのプレゼン内容を詰めました。
クライアントに喜んでもらえる内容かつホテルで出来ることをたくさん出しあって、
カタチにしていきました。
クライアントへのプレゼンは、1度や2度ではなく、数回に渡りました
。
それだけ、クライアントにとってもこのインセンティブは、社運をかけた大きなイベントだったのです。
エージェントの担当者もどんどんテンションが上がり
、絶対この案件をわが社で落札するぞ、
とかなり気合いが入っていて、私の予想以上に私を巻き込み、
その日あった出来事を一部始終私に報告
してくれます。
まるで小学生が、学校であった出来事を全部お母さんに話すノリです。
私も、この仕事がホテルの最後の大仕事になりそうだったので、持てる力を全て出し切って、
絶対に悔いだけは残さないようにしよう、たとえ成約できなくても、やり遂げようと決心しました。
最高のモノを作ろうとするとやはり無理難題も多く、結構しんどかった
けれど、
でも、とても充実した日々
を送っていたと思います。
大阪にいれば、すぐにでも各部署に走って
いって、
面と向かってリクエストを伝えて相談できることも、
東京にいる私は、温度が伝わりにくい電話とメールでのコミュニケーション。
細かく伝えたいことが、うまく伝わっているのか、
もどかしい思いをしながら、必死に
社内折衝をしました。
最後の出張×最後の大仕事 へ、つづく
3ndstage 32歳から34歳、cobitoの独り歩き
cobitoの軌跡を はじめから読む
cobito
