<BOOK> ヒート
ロンドン五輪
のマラソン日本代表の決定を目前に控え、
なぜか、ドキドキ
しています。
男子の選考レースは終わってしまったけれど、
3月11日の名古屋ウィメンズマラソンも、層々たるメンバーで、おそらく、テレビの前で、
例年より興奮
して観ていると思います。
なんだか、記録
が生まれそうな予感です。 (あくまでも私の予感です…)
以前は、2時間半近く、走っている人を見続けるのに、
何がそんなに楽しいのだろうと思っていましたが、
自分がジョギングを始めたことと、
堂場瞬一さんの「ヒート」を読んだことで、
そんな思いは一気に払拭されました。
:堂場瞬一さんの作品は、警視庁失踪課 高城賢吾シリーズがテレビドラマ化されています。
割と好きな沢村一樹が主演です!!
堂場さんの作品は箱根駅伝を舞台にした「チーム」から引き続き読んでいるのですが、
もちろん、箱根にドラマ
があることはテレビを観ていて想像できるのですが、
選手の、走行中の選手の胸の内をのぞき見できる小説は
初めてでした。
そして、時速20kmで走る人間(単純に、普通の人の2倍の速さ)って、
本当に精密な機械のような肉体と動きで、何か一つが欠けると、とんでもないことがおきそうな…
突然失速する選手もいますが、それも理解できる気がします。
本番にピークを持っていく計算にも脱帽です。
体調、天気、もろもろの条件がうまく重なって出るのが、記録なんだろうな…
奇跡
に近いモノを感じます。
と、なんとなく熱く
なってしまいましたが、
気候もよくなってきたし、足のけがもだいぶ良くなってきたので、マラソン観たら、
そろそろ
走り始めようかな~。
晴れます
ように…
【送料無料】ヒート
|
チーム (実業之日本社文庫) (文庫) / 堂場瞬一
|
cobito