いろんな恋愛のカタチ  | オンナ30代、なんでもできる気がする。

いろんな恋愛のカタチ 

どうして恋に落ちたとき、人はそれが恋だと分かるのだろう。


って言われて、‘確かに~’と思って手にしたのが、


『きみはポラリス』 


三浦しをんさんの小説を読んだのは、これが初めてだったけれど、

完全に彼女の世界を見てしまいました叫び


しまいましたと書いてしまいましたが、


この本は、様々な恋のカタチが綴られていて、初めの短編から、私的には、

かなり度肝を抜かれた感じええ!!で、読んでいる最中にははっきり感じ取れなかった、

ある恋の感情も、終わりに近づくにつれて、‘あれ? あ、そういうこと?みたいな…

複雑な感情も入り混じって、しばらく、ぼーっかお(背景透明)としたりして。


少し怖くなる恋も、ありえそうでなさそうな、でもやっぱりあるような恋も、

自問自答しながら、結局一気に読んでしまったところを見ると、

ハマってしまったかもしれませんかお



特に気に入った短編が、‘春太の毎日’です。


どちらかというと鈍感な私は、初めは全然気づかなかったけれど、

途中で春太のことがわかった瞬間、目

こんなにまでカレ(男性の女性に対する愛情の気持ちに深く同情したのは初めてくらい、

なんともせつなく、涙うっ・・・があふれてしまいました。


こんな風に愛される女性は、きっと幸せなんだろうな~と、本当にこんな男性がいたら…。

でもいるんだろうな~、と、思いたい


作者の表現の美しさにも、すっかりハマってしまいました。

いや~、しかし、私より歳下の作者に小さな嫉妬をしたくらいです。(すいません。全く世界が違いますね…)

素直に尊敬しますどーもっ



映画化された、「風が強く吹いている台風の作者でもあるんですね。

今度は、こちらを読んでみようと思います。


と言いつつ、三浦しをんさん作の、かなり気になる小説もたくさん見つけてしまったので、

どれから読もうか、少し迷ってラブラブ!います。

あとは、気分かな。


扇風機USB扇風機にあたりながら、読書で猛暑を乗り越えよあせる




cobito