ブラック・スワン、ただ食い入るように
まず初めに、ナタリー・ポートマンが、ヤバいくらいに美しい!!
何をしても美しい、うーん、はっきり言って、超人的です。
あの肉体美には、ただ感嘆するのみ。 (プロの仕事に脱帽です)
‘白鳥の湖’という曲を、あれだけ効果的に表現したものを感じたのは、
生まれて初めてかもしれません。
プリマであるがゆえの、苦悩・葛藤・不安・プレッシャー・・・
喜びは、プリマに選ばれた時の一瞬だけ(あのシーン以外で笑った顔はあと1回くらいかも)で、
そのあとは自分との闘い??!の時間。
毎日24時間、ショーが終わる最後の瞬間まで、続く。
様々な幻覚・幻聴…? それは現実なのか夢なのかさえわからないような時間を経て、
出来上がるものは、やっぱり、言葉にできない。
だから、スタンディングオベーションって生まれたのかな、と思いました。
‘ブラボー’としか、言えないから…。
時々本気で鳥肌が立つホラー的で、身動きとれないような官能的で、息を飲むようなショー的で、
そして解き放たれ狂気的な変身をしていく…
様々な要素が詰め込まれた、かなり見ごたえのある作品
だと思いました。
実は、最後のブラック・スワンあたりから、涙が出そうになりました。 (なんだろうね~、あの感情は…)
時間がなかなか思うようにとれなかったけれど、劇場で鑑賞できて本当によかった![]()
もう一回観ると、また感想が変わりそうです。
映画にちなんで、勝手にお奨めしたいもの
次に気になるのは、全く趣向を変えて、
‘薔薇とサムライ’
天海祐希の、全部が楽しめそうな作品のような…
cobito