アクロバティックな?カトラリー使い
今週のブログテーマ、
(今週から、週の前半はテーマを決めて、ブログを書くことにしました!)
「ホテルや、フォーマルなレストランでお食事をするときの、ちょっとしたマナー」について
体験談を交えながら、綴っているのですが、
「テーブルマナー」を、授業として習ったのは、いつ、どこでだったかな?と、
思い返してみました。
おそらく、高校2、3年生の時だったと思います。
学校の特別授業で、「テーブルマナー」を、実際に食事をしながら学ぶ、という
時間がありました。
その授業では、
カトラリー(フォーク、ナイフ、スプーン)は、中央のお皿の両側に、
外側から中央に向かって、使う順番に並べられている
ナイフとフォークを「八」の字に置けば、まだ食事中です、というサイン、
ナイフとフォークを揃えて、お皿の右端に置けば、食事が終わりました、というサイン
食事が終わった後、テーブルナプキンはきちんとたたむのではなく、
軽くたたんで、テーブルの上に置く
などのマナーや、
お魚、お肉のいただき方、スープの飲み方、デザートの食べ方・・・を習ったのですが、
今でも忘れられないのが、デザートに「バナナ
」が1本でてきたこと!
まず、バナナの左端を切って、次に、右端を切り・・・・
バナナの皮に、左から右に、切り込みを入れて
ナイフとフォークを使って、切り込みをいれたところから、皮を前後に開き、
そして、バナナの中身を、ナイフとフォークで切りながら、いただくのです。
その時は、難しい~
と言いながら、真剣にやっていましたが、
その後、今日に至るまで、どこのホテルやフォーマルなレストランでお食事をしても
デザートに、バナナが丸ごと1本出てきたことは、ありません![]()
バナナは、手で皮をむいて、そのまま食べたほうが、
絶対に美味しいと思いますがマナーは、マナー。
覚えておいて、損はないとは思いますが、いま思い返すと、面白い授業だったな~、と思います。
日本人は、なんでも器用に使いますが、
フォークの背に、ごはんをのせて食べる姿は、外国人、特にフランスの方から見ると
とっても奇妙な光景だそうです。曲芸(アクロバット)のように、思われているようです![]()
これも、フランスの方から見ると、というお話で、
イギリスでは、フォークの背をつかう、アメリカでは、フォークの腹をつかう、ということも
聞いたことがあります。
日本には、明治初期に、イギリス文化が多く紹介されたので、
日本で教えられるテーブルマナーでも、ごはんはフォークの背にのせる、と
教えられるようになったようです。(今は変わっているのではないかと、思いますが・・)
あれこれ考えだすと、どれが正しいのか、わからなくなりますが
自分が食べやすくて、一緒に食事している方々に、不快な思いをさせなければ
あまり気にすることではないのかな、とも思います。
ただひとつ、カトラリーについてのマナーで、忘れてはいけないことは・・・
カトラリーを落としてしまった時は、自分で拾わず、
お店の人に拾ってもらう、ということです。
とっさに手を伸ばしてしまったり、恥ずかしいから、自分で拾ってしまおう!
というのは、マナー違反です![]()
coco
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