おはようございます



今日の『傷愛』。ぐっときたので皆様にもシェア
今日も素敵な一日になりますように
忙しさは,自分を無価値感におとしいれるための大いなるたくらみ
時間の制約のためにテクノロジーが発達したにもかかわらず,なぜか私たちがやるべきことは,仕事,各種の活動や趣味,でかける用事など,どれをとってもますます増えるばかりに見えます。どうやら私たちは,テクノロジーを手に入れれば入れるほど,よりいっそう忙しくなってしまうようです。
しばしば人間関係のなかにもこうした忙しさがはいりこんできます。私たちは次から次へと活動しつづけ,ただパートナーと楽しむという時間はなかなかつくろうとしません。
その忙しさのまっただなかで,あえて時間をとり,あなたにとって価値のあるものとは何だと思いますか。
忙しさは,自分に対する無価値感をうめあわせるために使われます。そうすることで,すべての活動が自分には価値があることを証明するための手段になります。そのような活動のすべては「否定」からくるために,いずれどこかで挫折感や死の誘惑などといっしょに,いっぺんに無価値感が噴きだしてきて,結果的に失敗を招いてしまうのです。
■今日は,あなたがパートナーといっしょにすごさないために,どんな忙しさを使って気をそらしてきたのか見てみましょう。
二人でいっしょに何かをしていても,いっしょに満足感を味わっていないかもしれません。あなたは忙しさと無価値感によって,自分の心や人生の意味を探求することから気をそらしてきたかもしれない,と考えてみましょう。
二十年後のあなたを想像してみましょう。そのときから見ると,いまのあなたの活動にはどんな意味があるのでしょうか。あなたの人生最後の日のことを思い描いてみてください。愛する人と時をすごすより,その活動のほうが重要なのでしょうか。
あなたの本質に関係のない忙しさは,積極的に手放しましょう。そして無価値感を口実に,パートナーと幸せになることを避けるのはもうやめましょう。