ココ日記 -115ページ目

友人への報告

息子を出産した日…たまたま『妊娠したんだってねーオメデトウ』ってメールが来ました。悪気はなかったけど、メールを見るのが苦しくてすぐに消してしまいました。

だから……妊娠を知ってる人に片っ端から報告しました。

『頑張ったね』

『○○は、お見舞い行って体調悪い時もあったはずなのに、いつも元気そうな姿見せてくれたよね。きっと今もムリしてるんじゃないかなって思うよ。でも、本当はそうじゃないって分かってるよ。たまには弱いところ見せていいんだからね』

『報告してくれてありがとね。ツライ話させてしまってごめんね』

『アタシ○○が妊娠して楽しみにしてたこと忘れないよ。もちろん男の子出産したこともね。○○が良かったら、可愛かったベビの話聞かせてくれないかな』

『身体は大丈夫?まずはゆっくり休んでね』

きっと返す言葉もナイだろうと思い返信はいらないっとメールしたのに、みんなが心配してメールをくれた。

もっともっと沢山の言葉をかけてもらった。友人の言葉が有り難かった。
息子がお空へ行ってしまったことは、すごく悲しい出来事だった。

しかし、私には沢山の友人がいる。内面も外見も自慢できる友人ばかりだ。
みんなありがとう。この感謝の気持ちはずっと忘れないよ。
みんなに、何かあってもなくても私はみんなに恩返ししなくちゃね。
いつも支えてもらってばっかりだよ。
みんな大好きだよドキドキ

私が今こうして生きていること、沢山の人に支えられていること……感謝しないといけないと思いました。

私は当た前にこの世に産まれてきたわけじゃない。奇跡なんだよね。
両親にも感謝。ありがとう



色んなことに感謝しなくちゃね。ありがとうって。
そんな気持ちにさせてくれたマイベイビーボーイにありがとう。大切なことを気付かせてもらったよ。


ありがとう。


ありがとう。



ありがとう。

お別れの日

1月15日…退院しました。

そして午後からは火葬です。病院から直行だったので両親が赤ちゃん用の棺、お花、おもちゃ等、用意してくれました。
ありがとう!!本当にありがとう!!
初孫だったからね…楽しみにしてくれてたんだよね。ごめんね。


息子は空へ行ってしまった。


実は私の実家はお寺だ。父が火葬の前にお経をあげてくれた。
両親の前で悲しいカオを見せられない私。我慢するのに必死だったのを覚えています。

まさかね……まさか、息子のために、こんな風に火葬場にくるとは思いませんでした。
あぁ、これからどうやって生活していこう。全く先が見えない頃でした。

この日、旦那は自宅に帰り私はしばらく実家でお世話になることになりました。

2009年1月14日

息子を産んで…結局一睡もせず朝を迎えた。
もうお腹はカラッポなんだと思うと……涙が溢れました。

朝からは旦那が死産届けと火葬の手配をしに役所にいってくれました。


この日、私の担当をしてくれたのは前日に母親学級を担当してくれたナースのTさんです。とても優しく、とてもとても気を遣ってくださいました。
1日2回10人くらいで行われる回診もなく、診察や出産で関わってくださった医師が1人ずつ言葉をかけに来てくれました。
ナースはたくさんいるけれど、必ず部屋にくるのはTさんだけ。
毎日くるはずの掃除のオバチャンが来ないのも、すべて病院側の計らいだったのだと思います。
とても感謝しています。


この日、手型足型をとりました。ちーさくってカワイイ手足。一生の宝物です。

一日中旦那と息子のことを『カワイイ、カワイイ』と話していました。


私達のところに産まれてきてくれてありがとうドキドキ
でも、元気に産んであげられなくてゴメンネ。