ごきげんいかがですか〜財財夫人こと
cococittaです♪
昨日に引き続き、ご質問にお答えします。
② がん克服の決め手は、何だったのか?
がんと言う病気が怖くなくなったのは、入院中に
臨死体験をした時からだと思います。
死ぬことは怖くないんだ…あの光輝く世界へ
戻ることなんだと思うようになりました。
あの世界がとても心地よい所だったので、
ここに戻ってきたことが不満でした。
それを変えることができたのは、整体で行う
活元運動を行なっていた時のことでした。
(ポカーンとした瞑想状態)
生命の深い所から「生きたい」と言う
小さな声が聞こえたのです。
ワタクシの生命の本音は
生きたいんだ!
今までごめんなさい…と、涙が溢れてきました。
そして、何故かホッとしたのです。
そこから(底から)、快方(解放)にむかったと
思います。
〜写真はネットより引用
整体では、私達は幸せで健康であること
生命を活かすような働きがもともと
備わっていると言います。
それを邪魔しているのが頭の雑念たち。
それを手放すことで、本来の働きが良くなると!
余計なものをどんどん手放し、かろやかに
生きていきましょう🎵