昨夜、ジェントルメンズにどんなことを女性に聴いてみたいのか、どんなことを知りたいのか聴いてみて、わたしの考えを伝えました。

 

 

 

わたしが感じたのは、性の話をするだけで、エネルギーの交流がダイレクトに身体に響いてくること。

 

 

どんなことを感じるのか、自分を知るのにすごくいいと思う。
 


性や異性と、どんな”前提”で関わろうとしてるのか、相手のことも自分のことも丸見えになります。
 


はっきりしたのは、女性は、日頃から自分をごきげんにしておくことが、自分も周りも幸せにするし、本当に本当に世界貢献っていうくらい大切。ごきげんていうのは、落ち込んだり性悪な自分も、喜んで可愛い自分もありのままにする、やさしさとゆとりを持つこと。メイクラブは女性のリズムに合わせることが絶対です。
 

 

男性は、女性が安心して伝えられるように、愛と信頼を感じるコミュニケーションを日常でつくってく、目の前の相手を、ありのまま見つめるゆとりが必要だなと思う。

 

 

 

わたしにとって

 

「官能と快楽」は

「全身で感じる愛。幸福感」


人生で味わいたい宝物みたいなものです。
これを感じたくて、肉体を持って生まれてきたと思ってます。
 

 

官能と快楽は、日常に溢れていて、我を忘れてしまう心地いい瞬間のこと。
 

 

すごく綺麗な夕焼け空を見て、ハッと息を飲んで「じ〜〜ん♡」と感動したり。
湯船に入った気持ちよさに、思わず「んああ〜〜♡」と声が漏れたり。

お口の中でとろけるお肉を食べた時の「んんん〜〜〜♡」ほっぺが落ちる感じ。
 

 

性の話は、タブー視されやすいけど

 

 

官能や快楽は、自然に心と身体が反応して

無防備によろこびが溢れてしまう感覚のことです。

 


すごく自然なことだよね
 

 

性は心理的な罪悪感があるから嫌なのか、わからないから怖く感じるのか、ということもあると思います。
本当は、自分の感じる感覚が正解です。

ただ、知識があると、どんな感覚を味わえるのかトライしやすかったり、パートナーに伝えやすくなるメリットがあります。身体感覚が違うので、わかり合えない部分もあるから、それも含めて異性のこと知ってみませんか?

 

 

わたしは、セック スとメイクラブは違うと思ってます。
食事と、心も身体も満たされた食事は、同じ食事でも幸福感が全然違いますよね。
メイクラブは、愛をつくるもの。大好きな人と一緒に美味しいごはんをつくって、もっと美味しい食べ方をアレコレ楽しく探究するようなイメージ。
味覚の好みは自分にしかわからないし。今日の気分や体調も自分にしかわからないし、自分自身の好みや興味だって変化することもある。

 

 

女性は水で、男性は火の性質。

水は沸騰するまで時間がかかる。

男性が思ってる以上にゆっくりなの。

 

 

沸騰してないのに、

硬いパスタを入れたって、

美味しくならないのよ真顔真顔真顔

 

 

 

自分でコントロールできないから、

女性もその時の自分じゃないと、沸点がくるタイミングがわからない。

沸点がきたら伝えるから、わたしのペースに合わせてほしい。

ってゆうか、スローな方に合わせるしか方法がない。

それを伝えないと、男性もそれでいいと思ってしまうんだと思う。


 

 

あなたはどのくらい、パートナーと話し合ったり、自分の好みや、してほしいこと、してみたいことを伝えられてますか?
 

 

 

その前に、安心して伝えられる、

自分との信頼関係ができてるかどうか。
 

 

 

 

自分でもわからないから、女性のリズムに委ねることを男性に合わせてほしいし、

一緒に探究してほしい。

わたしの場合、一緒に探究したい男性は、やっぱり大好きな人じゃないと

愛が溢れてこなくて感じにくい。

 

 

 

恥ずかしいとか、こんな自分見られたくない、嫌われたくない、とか。

大好きな人だから不安はセットでついてくる。

けど、大好きな人だから見せられる、見せたい、わたしの抑えてるエゴをめちゃくちゃにして解放してっていう気持ちもある。

 

 

 

羞恥心とか罪悪感とか、エゴがどうでもいいくらい溶けてしまうのが、

ひとつになる感覚のことだと思う。

 

 

 

わたしが本当に安心してひらくには、そのままの自分でいられて、

ありのまま無条件で愛されてる『惚れた女』感覚があること。

本当は自分自神との関係が、惚れ惚れするくらい潔く心地いいかってことになってしまうんだけど。わたしは、相手を通して、自分とメイクラブしてるんだ。

 

わかりやすくいうと、女性は自分から愛が溢れる大好きな人に、

自分のセルフメイクラブ(オ○ニー)を手伝ってもらう。

男性はそれをすると、自分が自分を誇らしく感じるし満足する。

という、結論。

 

 

 

 

2時間でどこまで語り合えるのか。
ちょっとここでは伝えにくいトークもあります。
 

 


次の企画予定はないので、
少しでも気になったら、あなたのその感覚を大切にねウインクドキドキ

 

 

 

 

 

 

日本の性教育はそもそも「愛を感じる」ものではなかったし、男女別々で教えて、どうやって異性を知ったり愛を学ぶんだろうと思うし、両親が男女として仲がいい姿を見ていたらステキだと思うけど、そうもいかない。

雑誌だって、男の本音とか、女の本音とか、本音は直接本人に聞かなきゃわからないじゃん。
わからないからAVを参考にしちゃう男性が多いし、一緒に話さないと異性の違いも自分のことも知ることは難しいと思うの。

 

 


男女の感じ方や捉え方の違いを知る機会をつくりたいと思ったし、
自分を知るきっかけになると思います。

 

 

 

それで、まだご参加の方がいらっしゃいません。
ご自宅で寛ぎながらのWEB参加もできます。

 


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