みなさん、お元気ですか?

 

全ての場面にに寄り添う衣装デザイナー

Chiyoko Kawakami です。ニコニコ

 

 

 

寒くなりました‼️

沢山あるブログから見てくださり、

心からありがとうございます!ラブ

 

 

 

 

 

がま口!

帯で通帳入れをつくりましたラブ

大好評!5冊とカードも3枚入る!

 

 

 

 

 

 

 

 

「私の中の小宇宙」として、最近書かせて頂いてます。

 

 

 

私の中の小宇宙 1

 

私の中の小宇宙 2

 

私の中の小宇宙 3

 

私の中の小宇宙 4

 

 

グラフィックデザイン科では

それはいろんな人生を生きて

入学してきた、濃いキャラばかり。笑い泣きポーン

 

 

 

社会人になって来た人、

他の学生になってたひと、四年大卒の人、

自衛隊の人

美大受験に落ちた人、、、年齢もバラバラ。

そして

人生いつでもやり直しができると 感じたものです。

九州一円、山口、広島まで。

すっごく面白かったのです。

 

 

 

しかし…

かなり厳しい学校と判明。滝汗

専門学校で落第する人がたくさん。

カリキュラムについていけなくてガーン

 

 

 

博多までの通学。

毎日大量の課題。

列車の中で課題をしてきたとか、徹夜とか

ザラにありまして、ゲロー

遊ぶ暇などない。

 

石膏デッサンとか描いたことなく、

描き方も分からず、滝汗

美術系高校出の方や、

美大を狙っていた方は流石抜きん出て上手い!

スタートから、マイナスな感じ。

友達に教わったり、見よう見まねで

基礎から磨いていきました。

 

 

先生は美大の先生や、現役デザイナーさんが

テレビ局デザイン部、アートディレクターさんも。

 

しかし、そうそう手取り足取り教えない。

 

そう感じた世界。

 

 

 

 

でも、デザインという場所に違和感はなく。

 

 

 

その間に、ファッションデザイン科の縁で

百貨店主催のファッションコンペの

ショーを観に行くことに。

初ファッションショーだったので

煌びやかで、テンションが上がる⤴️

 

 

 

正直…

こういうの、したかったなーと思った。おねがい

 

 

 

 

 

 

 

続く