cocoの物語・・・今回は真面目なお話。
cocoと私が出会ってから一年と数ヶ月。
お店で出会った時は人を信用の対象にしていなかったcoco。
でも、そんなあなたが人を信じられるよう一生懸命に同じ目線で接してきたつもりです。
ペットを飼う人間にとっていつも思うのは
「この子は家に来て本当に幸せだったのか?他の人が親のほうが良かったのかな?」
つまらない事だがなぜか頭をこんな言葉がよぎる。
決して言葉を交わせない仲ではあるが一言聞いてみたい・・・。
「ここの家族と出会えてよかった」
私達に出来るのは一緒にいる時間を共に楽しみ、そして笑い、愛し合うこと。
ペットショップで売れ残っている犬を見ると本当に心が傷い。
この子達はどうなってしまうのか・・・。
たぶん、私はcocoを飼うとき彼女はすでに生後9ヶ月。いろんな意味でもしかしたら飼い主さんが
見つからないのでは・・・。そんな正義感から彼女を家に迎え入れたのかもしれません。
勝手な人間の思い込みかもしれませんが。
ただ、その子の一生を私が見てあげられるなら見続けてあげたい。
そして、幸せにしてあげたい・・・。
でも気付くと心が幸せでいっぱいにされたのは私の方でした。
私の勘違いでした。いつも救われていたのはむしろ私であり、cocoではなかったのです。
どんなに嫌な事があってもcocoは顔には出さない。いつも私を慰めてくれる。
そして、いつでも私の帰りを待っていてくれる。
陰口も言わない、わがままも言わない、
何よりも有り難いのはいつでも傍に居てくれる事。
これからもcocoと一緒に入れる時間は一日一日減っているのかもしれませんが
私との思い出は一日一日増やしていきたいと思います。
