バスに乗ると | 彼氏の苗字はチェン☆ @TEXAS

バスに乗ると

日本では、都会に行けば都会に行くほど、
自家用車で通勤する人は少なくなり、公共交通機関に頼ることと
なると思うのですが、

アメリカは、車社会。
とくにテキサスはたっだ広いので、車を持ってないという人は
大抵、チョイスではなく、そうせざるをえない人という見解が強いです。

だからバスに乗るとそこは少し別世界。

下手なバスに乗ると、正直すごく治安が悪いです。

一度、キャッシュと一緒にバスに乗った時、
変なもの(あれは薬なのかマリフアナなのか)を勧められそうになったこともあります

いやはやいやはや。

さすがにキャッシュは、スマートにフレンドリーに断ってました。
(こういうところ、すごく上手。相手を怒らせず、きっぱりと断るキャハハ


運転手さんも、そこまで守ってはくれません。

バスに乗るとよく目にするのが

このバスには私服警察官が潜んでるかもしれません

という広告。 本当に?と疑ってしまいますがそこは、Austin警察を信用したいと思います

そう、そして、昨日乗ったバスがまたひどかった。

治安というよりは、マナー。

二人掛けの席に一人で座っているのに
外側にどっかり座って動かなかったり、

三人掛けの席にカップルが寝そべっていたり。

わたしの横に座っていた女の子は、足を組んでいたのですが
靴底がわたしの洋服についたりつかなかったり。

わたし、ソーシャルワークを勉強していて、
いつもいつも人の、経済状態による層(例えば中流階級とか)、と
人としての、品を切り離して、考えるように努力しています。

お金のない中でも、綺麗に、そして品よく暮らしている人はたくさんいる。

わかってます。

ただ、こういう光景を見ると、
悲しくなってしまう。

はっきりと、あとから乗ってくる、大学生たちの顔から
マナーを守らないバス客への嫌悪感が取れました。

うまくはいえないけど、

バスの中に、なんとなく階級別の層が見えるのです

学生陣は前の運転手の近く。
そして、そうでない労働者風の人たちは後ろを陣取る。

町の治安をよくするのには、
こういうところを強化していく必要があるのかなと思いました。