君を忘れない 9.11
アメリカでは9.11になると、やはりTVでは 9.11のセレモニーが行われます。
亡くなった方の名前が読みあげられ、みんなでその思い出、そしてその人への愛を空に向かって
みんな投げキスをしたりしていました。
あれは もう8年も前のことなんだなーとつくづく思ったのもつかの間
遺族の方のこんな声。
‘あれは八年も前のことなのにすごく鮮明で悲しみは少しも減ってくれません。’
記憶は薄れても
思い出、感情っていのうは絶対に薄れないもの。
胸がぐっとなりました。
大切な人をもしこの悲しい出来事で失っていたら、あたしはどういう気持ちで
あー八年前かーなんて言ってる人を見るのだろう。
そしてほかの遺族の方の声
どうしてかわからないけど、9月11日、この日だけは起きるとほかの日とは全く違う気持ちになるの。
4年前、親友あさみとグラウンドゼロに降り立ちました。
なぜだかすごくガランとした気持ちになった。
そこでたくさん命が失われたことの恐怖感より先に
なんか気持ちを押されるような不思議な気持ちになったこと覚えてます。
そこにいる人がみんな同じ気持ちでいることが
言葉を交わさなくてもわかるような瞬間でした。
君を忘れないよ
簡単な一言だけど
でもきっとこの言葉の裏には
わたしも頑張るからが必ず隠されてる。
わたしも平和に貢献できる一人の大人として
しっかり自分の生きる時間を踏みしめたいと思います。
