『涙の女王』初恋 | COCOのブログ

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☆三代目JSB☆

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ヒョヌの初恋は学生時代に校庭で見かけたヘインピンクハート 

ヘインの初恋はインターン時代にお世話してくれたヒョヌピンクハート

お互いが初恋相手なのに気付いていなくて嫉妬する姿に笑ってしまう炎笑い泣き

この2人ってほんと可愛いわ~ハートのバルーン

 

 

※ドイツに病気の治療に行っていたとき

 

 

ヘイン 「国内外でモテモテねムカムカ 校長の娘もだけどムカムカ


ヒョヌ 「校長の娘?ソヨンか?」


ヘイン 「ソヨンって言うのねムカムカ 優しくて可愛かったらしいわねムカムカ


ヒョヌ 「どうだったかな?」

ヘインをからかってる笑い泣き


ヘイン 「お姉さんが言ってた初恋?ムカムカ


ヒョヌ 「なにが初恋だよ」


ヘイン 「家族まで知ってるなら、未来を約束した仲じゃないの?ムカムカ


ヒョヌ 「未来の約束なんて、昼食の約束もしたことない。

アハハハハ笑い泣き

何か一緒にしたわけでもないのに初恋なんて」 


ヘイン 「なにか一緒にしないとダメ?

ただ遠くから見ているだけでも幸せで、考えないようにしてもつい考えてしまって、顔を見ようと遠回りしたり、

そういうのが初めてなら、それが初恋よ」


ヒョヌ 「ずいぶん具体的だなムカムカ そういう経験があるみたいだなムカムカ


ヘイン 「あるにはあったわ」


ヒョヌ 「遠くから眺めるだけでよくてムカムカ つい考えてしまってムカムカ 道も遠回りしてムカムカ


ヘイン 「そうよ」


ヒョヌ 「アハハハハ。

アハハハハ。

誰だ?ムカムカ炎

アハハハハ笑い泣き

スヒョンさんも嫉妬深いと思う炎

愛するジウォンちゃん限定だけどピンクハート

 

ヘイン 「いるのよ。女性なら1度は想う、

バス停の君」

英語ペラペラのジウォンちゃんなので舌を噛んで発音します二重丸アメリカ(笑)


ヒョヌ 「バス停の君?バスで通学したのか?

そんなはずないのに」

ヒョヌをからかってる笑い泣き

 

 

 

【13話】

※離婚取消をした後

ヒョヌの実家で姉と村人達から『ホウセンカで染めた爪が初雪まで赤く染まったままなら初恋が実る』という言い伝えを聞いたヘインは小指の爪を赤く染める。

 

スヒョンさん、こんな可愛いお嫁さんをもらって幸せだねピンクハート

家に帰るとホッとするでしょ?照れ

妻のために仕事を頑張るぞ炎って思うでしょ?照れ

おっと!いけねぇあせる

また妄想しちまったぜてへぺろ(笑)

 

ヘイン 「冬を迎えることも初雪を見ることも諦めてた。でも、見られるかも。

 

ヘインが希望を持ってキラキラしていて嬉しいんだよねピンクハート

色が消える前に雪が降れば初恋が叶う」

 

顔!!笑い泣き

※初恋相手が自分だとまだ気付いていない

 

 

ヘインの初恋はヒョヌで~すピンクハート

これは会社の入り口で傘を渡して告白した日だね傘

だからニヤニヤしている爆  笑


ヒョヌ 「指輪を受け取ったんだから初恋が実っちゃダメだ!すごく拗れるんだよ。

それは大変だ~!笑い泣き

話聞いてる?」

からかってますね爆  笑

 

 

 

【13話】

※手術を受ける前

百貨店では まだ10月だけどクリスマスの飾り付けの準備が行われていた。リハーサルなのに雪まで降ってきて驚くヘイン。実は雪を降らせようと提案したのはヒョヌだった。ヒョヌからの愛のサプライズピンクハート

 

 

ロマンチックなサプライズ雪の結晶

カッコいいわぁラブ恋の矢

 

ヘイン 「雪を見るなんて」


ヒョヌ 「初雪が早く見たいって。

望んでたとおりになったな」

キュンラブ恋の矢 


ヘイン 「そうね。私なんか運気が良いみたい。望めばすべて叶っちゃう。

 

ヘインの喜ぶ顔を見て満足する優しいヒョヌピンクハート

もう、初恋まで叶いそう」

 

顔!!笑い泣き


ヒョヌ 「いや、そのために降った雪じゃないと思うけど」

雪を降らせたらそうなっちゃうじゃん!

え?今気付いた?笑い泣き


ヘイン 「何で違うの?私 完全に叶う気がする」

からかってます笑い泣き

 

テンションだだ下がりガーン笑い泣き

もしかして後悔してる?笑い泣き


ヒョヌ 「それ本当にどんなやつで、しきりに話すんだ?ムカムカ

嫉妬してますね~炎ニヤリ


ヘイン 「実はこれ、話した途端あなたは調子に乗りそうで、

もともと一生話さないでおこうと思っていたけど、教えてあげる。私の2つ目の秘密。

372番のバスだったでしょ?」


ヒョヌ 「何が?」


ヘイン 「昔あなたが退勤するときに乗ってたバス」


ヒョヌ 「あー、うん。そうだ」


ヘイン 「いつもいちばん後ろの窓側に座ってた」


ヒョヌ 「うん、そうだった。どうして知ってるの?」


ヘイン 「どうして知ってるかな。

気付け!気付け!ウインク

私があなたが退勤するバスについて漢江をどれだけ渡ったか。あの渋滞する時間に往復1時間かけて」


ヒョヌ 「何で?」

何で?じゃねぇわ!笑い泣き

別にドライブしてたわけじゃねぇからな!笑い泣き

 

ヘイン様が呆れておりますもやもや(笑)

 

初恋はあなたよ!ってね指差し

これで気付いたでしょウインク


ヘイン 「私が言ってるバスマンのバスが372番のバスで、マンはあなたのこと」

もはや答えひらめき電球(笑)


ヒョヌ 「おお」

えーーー!!!びっくり(笑)

鈍感王子まじかるクラウンうずまき(笑)


ヘイン 「いや、ソウル大にどうやって入ったの?もやもや

女心を読む力は試験科目にないからね鉛筆バツレッド(笑)

 

ヒョヌ 「………」


ヒョヌ 「お?

遅せぇわ!笑い泣き

ヘインとヒョヌの間には時差があるのか?(笑)韓国時計アメリカ

俺なの?

俺なの?

バスマンって俺?」


ヘイン 「そう、あなたのことムカムカ

 

ヒョヌ可愛いわ~ピンクハートチュー

女心に鈍感な男のほうが安心だと思う二重丸

ほんと作家さんは上手ですね拍手

ヒョヌをただのパーフェクトな男にしないで、ちょっと抜けた所があって母性本能をくすぐる魅力的な男にしたクローバー

そして、ヒョヌを演じられる人としてキムスヒョンを指名したダーツ

なぜなら、キムスヒョンがヒョヌだからウインク

彼は母性本能をくすぐるんだよね~ピンクハート

 

 

と思っていたら……

スヒョンさんがFMでこのシーンを解説していて、「ヒョヌは分からないふりをしているけれど賢いんです」 だってひらめき電球びっくり

やっだ~ピンクハート

ヒョヌって実は恋愛上級者?18禁(笑)

ヘインの初恋相手が自分だと分かっていて、わざと言わせたの?炎

悶絶!!酔っ払い恋の矢(笑)