ヒョヌの初恋は学生時代に校庭で見かけたヘイン
ヘインの初恋はインターン時代にお世話してくれたヒョヌ
お互いが初恋相手なのに気付いていなくて嫉妬する姿に笑ってしまう
この2人ってほんと可愛いわ~
※ドイツに病気の治療に行っていたとき
현우해인 서로가 서로의 첫사랑이면서 그걸 모르는 둘은 질투심에 불타서 초딩들처럼 틱틱대는 게 진짜 귀여움 pic.twitter.com/1XUBa8jFjX
— 와앙 'Ⱉ' (@_Whaang_) August 7, 2024
ヘイン 「国内外でモテモテね 校長の娘もだけど
」
ヒョヌ 「校長の娘?ソヨンか?」
ヘイン 「ソヨンって言うのね 優しくて可愛かったらしいわね
」
ヒョヌ 「どうだったかな?」
ヘインをからかってる
ヘイン 「お姉さんが言ってた初恋?」
ヒョヌ 「なにが初恋だよ」
ヘイン 「家族まで知ってるなら、未来を約束した仲じゃないの?」
ヒョヌ 「未来の約束なんて、昼食の約束もしたことない。
アハハハハ
何か一緒にしたわけでもないのに初恋なんて」
ヘイン 「なにか一緒にしないとダメ?
ただ遠くから見ているだけでも幸せで、考えないようにしてもつい考えてしまって、顔を見ようと遠回りしたり、
そういうのが初めてなら、それが初恋よ」
ヒョヌ 「ずいぶん具体的だな そういう経験があるみたいだな
」
ヘイン 「あるにはあったわ」
ヒョヌ 「遠くから眺めるだけでよくて つい考えてしまって
道も遠回りして
」
ヘイン 「そうよ」
ヒョヌ 「アハハハハ。
アハハハハ。
誰だ?」
アハハハハ
スヒョンさんも嫉妬深いと思う
愛するジウォンちゃん限定だけど
ヘイン 「いるのよ。女性なら1度は想う、
バス停の君」
英語ペラペラのジウォンちゃんなので舌を噛んで発音します(笑)
ヒョヌ 「バス停の君?バスで通学したのか?
そんなはずないのに」
ヒョヌをからかってる
【13話】
※離婚取消をした後
ヒョヌの実家で姉と村人達から『ホウセンカで染めた爪が初雪まで赤く染まったままなら初恋が実る』という言い伝えを聞いたヘインは小指の爪を赤く染める。
#김수현 #kimsoohyun #金秀賢 #キムスヒョン #눈물의여왕 #queenoftears #백현우 #2024 pic.twitter.com/is7TheKufg
— Heny (@heny_216) June 2, 2024
スヒョンさん、こんな可愛いお嫁さんをもらって幸せだね
家に帰るとホッとするでしょ?
妻のために仕事を頑張るぞって思うでしょ?
おっと!いけねぇ
また妄想しちまったぜ(笑)
ヘイン 「冬を迎えることも初雪を見ることも諦めてた。でも、見られるかも。
ヘインが希望を持ってキラキラしていて嬉しいんだよね
色が消える前に雪が降れば初恋が叶う」
顔!!
※初恋相手が自分だとまだ気付いていない
ヘインの初恋はヒョヌで~す
これは会社の入り口で傘を渡して告白した日だね
だからニヤニヤしている
ヒョヌ 「指輪を受け取ったんだから初恋が実っちゃダメだ!すごく拗れるんだよ。
それは大変だ~!
話聞いてる?」
からかってますね
【13話】
※手術を受ける前
百貨店では まだ10月だけどクリスマスの飾り付けの準備が行われていた。リハーサルなのに雪まで降ってきて驚くヘイン。実は雪を降らせようと提案したのはヒョヌだった。ヒョヌからの愛のサプライズ
#김수현 #kimsoohyun #金秀賢 #キムスヒョン #눈물의여왕 #queenoftears #백현우 #2024 pic.twitter.com/19hEuAh39U
— Heny (@heny_216) June 2, 2024
ロマンチックなサプライズ
カッコいいわぁ
ヘイン 「雪を見るなんて」
ヒョヌ 「初雪が早く見たいって。
望んでたとおりになったな」
キュン
ヘイン 「そうね。私なんか運気が良いみたい。望めばすべて叶っちゃう。
ヘインの喜ぶ顔を見て満足する優しいヒョヌ
もう、初恋まで叶いそう」
顔!!
ヒョヌ 「いや、そのために降った雪じゃないと思うけど」
雪を降らせたらそうなっちゃうじゃん!
え?今気付いた?
ヘイン 「何で違うの?私 完全に叶う気がする」
からかってます
テンションだだ下がり
もしかして後悔してる?
ヒョヌ 「それ本当にどんなやつで、しきりに話すんだ?」
嫉妬してますね~
ヘイン 「実はこれ、話した途端あなたは調子に乗りそうで、
もともと一生話さないでおこうと思っていたけど、教えてあげる。私の2つ目の秘密。
372番のバスだったでしょ?」
ヒョヌ 「何が?」
ヘイン 「昔あなたが退勤するときに乗ってたバス」
ヒョヌ 「あー、うん。そうだ」
ヘイン 「いつもいちばん後ろの窓側に座ってた」
ヒョヌ 「うん、そうだった。どうして知ってるの?」
ヘイン 「どうして知ってるかな。
気付け!気付け!
私があなたが退勤するバスについて漢江をどれだけ渡ったか。あの渋滞する時間に往復1時間かけて」
ヒョヌ 「何で?」
何で?じゃねぇわ!
別にドライブしてたわけじゃねぇからな!
ヘイン様が呆れております(笑)
初恋はあなたよ!ってね
これで気付いたでしょ
ヘイン 「私が言ってるバスマンのバスが372番のバスで、マンはあなたのこと」
もはや答え(笑)
ヒョヌ 「おお」
えーーー!!!(笑)
鈍感王子(笑)
ヘイン 「いや、ソウル大にどうやって入ったの?」
女心を読む力は試験科目にないからね(笑)
ヒョヌ 「………」
ヒョヌ 「お?
遅せぇわ!
ヘインとヒョヌの間には時差があるのか?(笑)
俺なの?
俺なの?
バスマンって俺?」
ヘイン 「そう、あなたのこと」
ヒョヌ可愛いわ~
女心に鈍感な男のほうが安心だと思う
ほんと作家さんは上手ですね
ヒョヌをただのパーフェクトな男にしないで、ちょっと抜けた所があって母性本能をくすぐる魅力的な男にした
そして、ヒョヌを演じられる人としてキムスヒョンを指名した
なぜなら、キムスヒョンがヒョヌだから
彼は母性本能をくすぐるんだよね~
と思っていたら……
スヒョンさんがFMでこのシーンを解説していて、「ヒョヌは分からないふりをしているけれど賢いんです」 だって
やっだ~
ヒョヌって実は恋愛上級者?(笑)
ヘインの初恋相手が自分だと分かっていて、わざと言わせたの?
悶絶!!(笑)