スタートから泣かされまくりよ
ヒョプ様とふみ様の演技力が素晴らしくて、やっぱりこのドラマはこの2人だったから惹き付けられてここまでヒットしたんだと改めて思いました
ちゃんと頭を守ってくれてる
テオ 「僕は大丈夫です! 侑里さんは?」
侑里 「私は大丈夫! テオくんは何もない?」
テオ 「大丈夫です」
侑里 「やっぱり私のせいだ…。テオくんごめんなさい!」
テオ 「侑里さんのせいじゃないですよ。ほら、じぇんじぇん大丈夫です!」
優しい
テオ 「侑里さんのことぜんぶ好きです」
テオ 「ん~、ぜんぶ」
テオ 「…… 好きでした」
わざと過去形に言い換えたんだよね
テオ 「※(インヌンクデロエユリシガチョウンゴヨッソヨ)」
侑里 「ありがとう……」
なんでこうなるんだよ
テオ 「※(チャルチネヨ)」
侑里の前から居なくなるつもり?
テオ 「もし、また僕に何かあったら侑里さんは…… 自分を責めます」
泣かないで~
教授 「それがテオくんを守ることになるなら私は止めません」
教授 「テオくん、君の無事を祈っている人間もいます。それだけは分かっていてください」
テオ 「侑里さんもきっと……。うん。ありがとうごじゃいます」
その笑顔が辛い
※テオのいる韓国へ花岡が来る
花岡 「知ってる? 人が頭で考えてることが100%だとしたら、言葉で相手に伝えられていることって実は5%しかないらしい」
テオ 「5%?」
花岡 「それならその5%を大事に使わなきゃもったいなくない?」
テオ 「何ですか?」
花岡 「テオはまだギリギリうちの社員だよな。これは業務命令ということで。たまには職権乱用もいいだろう」
カッコいいぜ花岡
※韓国から戻ってきたテオ
テオ 「侑里さん……」
侑里 「テオくん!」
侑里 「会いたかった」
侑里 「声聞きたかった」
ふみ様の演技力が素晴らしくてもらい泣きしてしまいました
侑里 「顔見たかった」
こんなに可愛くて真っ直ぐな子に泣かれたら、女の私でも好きになっちゃうし抱きしめたくなる
テオ 「僕もです」
テオ 「※(ケンチャナ)」 <大丈夫です>
侑里 「私ね、テオくんの心の声がずっと聞こえてた。でも言えなかった。ずっと怖くて…」
テオ 「侑里さんは怖がりですね」
どこまでも優しい
侑里 「テオくんのことが好き!大好き!ずっと一緒にいたい!もう離れたくない!」
テオ 「僕もです。侑里さんが好きです」
よく考えたらさ~、テオくんは付き合っては振られ 付き合っては振られ の繰り返しで、侑里に振り回されてるのに(苦笑)、諦めず好きでいてくれるなんて、本当に優しいし 器の大きい子だよね
テオくんと結婚したいわ~(笑)