辛っ!!!
どうしてこうなっちまうんだよ…
ショックで涙が止まらない…
2人の演技が上手なんですよね
だからつい感情移入しちゃいます
あ~あ
ヘコんだ~
このドラマはCOCOにとって一週間分のエナジーチャージなのに…
※侑里にもらったチョコレート
相変わらず中2だな(笑)
小野田 「そういえばテオの好きな人にチョコもらったからお礼言っといて」
テオ 「はい」
テオ 「え?何を言ってる?」
演技細かいね
テオ 「ネガチョアハヌンサラム?」
テオ 「クロムイゴン?」
写真も撮ったんか~い
※侑里さんが部屋にいなくてガッカリしていたら肩を叩かれて
※「侑里さんだぁ」と思って
※振り返ったら
※花岡だったので慌てて笑顔を殺す(笑)
もはや顔芸
テオ 「時間です。大学行きます」
花岡 「は?」
テオの腕時計は透明なのかな?
テオ 「ナドコッサゴマンダ!」
頑張って!(笑)
5話は、テオのことが好きだという気持ちを抑えられなくなった侑里の思いがすごく伝わる演技で、二階堂ふみ様の女優としての凄さに改めて感動してしまいました
テオ 「侑里さん、どうしましたか?」
侑里のほうから電話がきて嬉しそう
侑里 「……来る?」
テオ 「今ですか?」
侑里 「今…… じゃなくても」
テオ 「そうですか。……じゃあ、今でもいいですか?」
侑里 「今…… でもいいです」
2人の会話の間にある『……』がね、リアルでドキドキするのよ
テオ 「会いますか?」
侑里 「……はい」
初めて侑里から誘った形だね
テオ 「ふふっ」
ニヤけるなっつーの
侑里 「ごめんね」
テオ 「何がですか?」
侑里 「呼び出したみたいになっちゃって」
テオ 「侑里さんが会いたそうだったので」
年下にからかわれてる
テオ 「ふふっ。嘘です。僕が会いたかったんです」
優しい
テオ 「ドキドキする?」
侑里 「……うん」
テオ 「僕もずっとしてる」
言うこといちいちアオハルなんですけど~
侑里 「何でそんなこと言うの?」
わかってるでしょ~
言わせたがり屋か!(笑)
テオ 「わからない?」
侑里 「わかんない」
欲しがり屋さん!(笑)
どうせまた空振りでしょ?
キスしたーー!!
ガチで拍手したCOCO(笑)
テオ 「わかった?」
甘酸っぺーな
テオ (※「サランヘ」)
サランヘきたーー!!
テオ (※「愛してる」)
日本語まで聞こえたーー!!
侑里 「私も……」
カップル成立です(笑)
おめでとうございます(笑)
もう一回キスしちゃいな
侑里 「ごめんなさい…」
ふみ様の演技力が凄すぎて引き込まれてしまいました
テオ 「侑里さん!」
ファンの方の呟きで知った
テオは侑里が心の声が聞こえることに気がついていて、あえて日本語でも告白した
テオくん素敵
と喜んだのに…
恋は人を狂わせます
『できる女・侑里』が恋をしたことで仕事に集中できなくなってきた
リアルだね
ピンチの侑里が助けを求めたのは花岡だった。
テオは自分の無力さに落ち込む
年下あるあるだね
切ない
侑里 「ごめん、ちゃんと確認していれば…」
テオ 「※(イルタンイレチプチュンハジャ)」
花岡 「大丈夫!なんとかする!」
侑里のミスに対して怒らずに優しく素早くフォローする『できる男・花岡』
たしかにそれも魅力的だけどさ
花岡 (「ずっと好きだった…」)※心の声
それいま言う?
花岡の気持ちに気づいちゃった
耳栓しろ!(笑)
ワンコ待ってた
テオ 「僕は侑里さんの特別になりたいです」
すでに特別ですよん
テオ 「花岡さんのことどう思っていますか?」
ただのビジネスパートナーです
テオ 「好き… ですか?」
返事をしてくれなくて不安になってるね
テオ 「どうしていつも逃げますか?」
初めて強い口調になった!
テオ 「僕は侑里さんが好きです。侑里さんはどうですか?」
勇気を出して言う姿は男らしいね
テオ 「僕のこと好きではありませんか?」
「好きです」でしょ?
侑里 「うん…」
へ?
侑里 「ごめんなさい」
はぁ?
テオ~
テオ 「……うん」
受け入れるなよぉ~
涙溢れちゃってる
※ヒョプ様の演技力が評価されるポイントの1つは、表情・動きだけで感情を伝えられる凄さです
そしてその引き出しの多さ
絶望的に悲しいのにちょっと微笑むだなんて、余計に可哀想になっちゃって大号泣しちゃったよ~
こんないい子のテオを傷つけるなんて許さねぇ
侑里さんよ、あんた世界中のテオファンを敵に回したからな
※感情移入しすぎ(笑)
テオお願いだから諦めないでね!!
次回は幸せになりますように
テオ 「マニサランヘーー!!」
※意味 (すごく愛してます)