
いまテレビ雑誌に一気に載ってるね!
いわゆるラッシュってやつ


中身を一通りチェックしてきました

悩んだ末、とりあえず最初に購入することにしたのはこれ

なんせ表紙ですから~



わが家はスカパーなのに初めて買うという…

そして次号は買わないという…

あきらかに購入理由は岩田剛典である

他の雑誌のほうが写真がいいんだけど、トークはこれが可愛かった

短いけどね

AKIRA 「この作品に参加できて夢のようでした。あらためて作品作りはこうでなきゃいけないと実感しています」
岩田 「同じ役にこれだけ長い時間、向き合ったのは初めて。だからコブラという役にはものすごく愛着を感じています」
ある意味『朝ドラ』だよね(笑)
剛典は長い期間でも演じられますのでオファーお待ちしていま~す♪
AKIRA 「EXILEのAKIRAではなく、1人の役者として勝負できた事もうれしかったです。逆にパフォーマーだと、グループと共有することを第一に考えますから」
岩田 「僕の土壌はやはりダンスなので、グループのパフォーマーというツールはブレません。ただ、EXILEの仕事の翌日に撮影現場へ行った時に、『まだ顔がEXILEのままだよ!』と監督に注意されたりしましたけど(笑)」
キラースマイルで行ったのか?(笑)
ベロ出して行ったのか?(笑)
AKIRA 「琥珀は伝説のチームの総長という部分からアイデアを広げていったキャラクターです。左目の傷も自分の中にあった裏ストーリーなんですが、映画で1つの形になったんじゃないかな」
映画グッズで『これで琥珀になろう♪ 左目カラコン』つって売り出せば?
岩田 「コブラという役名や金髪はHIROさんのアイデア。でも役作りの上では、自分で考えて自前のピアスを使ったり、過去と現在とでちょっとだけメイクを変えたりしました」
コブラグッズは『これでコブラになろう♪ 過去と現在のメイクセット』だな
AKIRA 「岩ちゃんはドラマからの心情の流れを、すごく丁寧に演じていたよね。クライマックスの出番のない時もずっと “コブラ” でいてくれたおかげで、自分も気持ちが途切れなかったというか」
睨んで見てたのか? (笑)
岩田 「全員の想いを乗せていくシーンなので感情移入できなかったら、どんなにカッコいいアクションも無駄になってしまうなと。中途半端な芝居は絶対にしたくなかったんです。それよりもAKIRAさんは、撮影現場で自分の考えてきたプランを必ず監督とすり合わせる作業をしていて、ものすごく勉強になりました」
そういうの嫌がる監督もいるから気を付けて!
“いちいちうるせーな さっさと演じろ
” って思う監督もいるから空気読んでね!
(笑)
AKIRA 「一生懸命やってる姿を仲間に見てもらえることは照れる反面、すごくうれしいですね(笑)。僕はとにかく “現場感” を大事にしたかっただけだから」
AKIRAさんの役者としてのキャリアがあってこそですね
素晴らしい!!
AKIRA 「実はダンスとアクションってまったく違うもので。アクションをリズム感良くやっちゃうとつまらなくなるし。キックボクシングや総合格闘技のジムにに通っていたメンバーもいたよね?」
ジロさんのことっすか?
アクションはリズムをとっちゃダメなのね
ワン、ツー、スリー 、キック!!
ファイブ、シックス、セブン、パンチ!!
これはNGなんですね(笑)
岩田 「いましたねぇ。ホントに撮影現場では生傷がたえなくて。僕もバックドロップでは腰を痛めちゃいました(笑)」
いや、『(笑)』じゃなくて!!
腰はダンサーの命!!
致命傷!!
『腰痛持ちのスーパースター』
勘弁してくれよぉ~~~
物語ではSWORD地区に戻ってきた琥珀が、いきなり反旗を翻す
AKIRA 「琥珀は昔のメンバーも裏切っていますからね。もちろん、人には言えない理由はあるんですけど。もし俺が、琥珀みたいに変わったらどうする?」
岩田 「そりゃコブラのように必死に止めようとしますよ」
剛典カッコいい
やっぱ男らしいな~
「でも、その前に、まずはHIROさんに相談しますね(笑)」
冷静かっ!!(笑)
ガチの対応かっ!!(笑)
現実的だな…カッコいいこと言って終わればいいのに…
【終了】
しっかりオチがつきました