こちらの雑誌は衣装ですね

王道の『好青年スタイル

【お婿さんにしたい芸能人ランキング】があったらナンバーワンになりそう

“デニムをオシャレに着こなしている女性っていいなと思う”
女子のファッションは… スカート派かな。といいつつパンツ。とくにデニムをキレイにはける人は、オシャレでいいなとは思っています。でも、ファッションって自己表現のひとつだから、結局のところは彼女が似合っていればどっちでもいいです(笑)。
考えがグラッグラ揺れてるね
(笑)


で、着地はぶん投げたね
(笑)

ファッション誌だから気を使ったんでしょ~
【セクシーだだ漏れ警報】
直ちにティッシュで鼻を押さえて下さい!!
(笑)
※セクシーショットはこれ1枚だけどね
“サプライズはめちゃ好き。彼女に喜んでもらうためなら頑張るよ”

【セクシーだだ漏れ警報】
直ちにティッシュで鼻を押さえて下さい!!


※セクシーショットはこれ1枚だけどね

“サプライズはめちゃ好き。彼女に喜んでもらうためなら頑張るよ”
例えば2人で食事に行ったら、サプライズでたくさんの友人に集まってもらっていて、しかも彼女の地元の友達も招待してある、とかね。例えばですが(笑)。それくらい本当にありえなくない?っていうことをしてあげたい。実際には… 友達へのサプライズとして、ぼくが面識のない地元の友達とか、片っ端から声をかけて集めたことはあります。
それくらい集めるなら 両親や親戚も呼んで結婚式しようよ!
(笑)


ありえなくない?って、こういうことっしょ♪
運命の恋、信じる?

運命の恋、信じる?
“運命の恋はあるって信じてる”
本能的なアンテナが作動するんだと思います。運命の恋をするなら、ひと目ボレとかがいいなと思うし、そういうのって大切だと思います。
一発勝負か…

作戦立てないと!!





好きな女性のタイプは?
“さやかのように、自分の感情に素直な女性って魅力的だな”
例えばサプライズしたとき、テレ隠しはわかるけど、斜に構えられるよりは素直に、純粋に喜んでほしい。
よし、リアクションをNAOTOさんから学ぼう!

憧れのデートは?
“チャリンコデートはいいですよね。あとは普通に映画とか見にいきたい”
映画を見るなら、彼女の好みを聞いて、それがぼくの見たいものと一緒だったら最高!
『HiGH&LOW THE MOVIE』
どや?

『植物図鑑』
「少女マンガの王子さまのような役だったので、『自分に務まるのかな?』というのはありました。役作りとしては、料理を作るシーンが多くて、とくにオムレツは山ができるほど練習して、本番もじつは筋肉痛に(笑)。樹はセリフまわしが独特でキメ台詞も多いので、それを日常会話の中でどう入れ込んでいくか、めちゃくちゃ悩みました。でも監督が『そのままでいい』とおっしゃるので、話し方とか動き、表情はそれほど作り込むことなく演じられましたね」
少女マンガの王子さま





はい、務まりますよ~

玉子焼き いっぱい作ったね♪

キメ台詞をマネして遊ぼうかな~

冒頭から胸キュンシーン連続。ファンの感想も気になりますが撮影ではテレはなかったですか?
「正直最初は恥ずかしかったです。撮影はほぼ最初から順に進んだので、後半は樹の感覚に染まっていたのか、恥ずかしくなくなりましたけどね。もちろんお客さんがどう感じるかというのは頭の中にあるし、そのリアクションに対しては受け止めたいと思う。だけど、あれはぼくではなくて樹ですからね。まずはとってもいい映画ができたので、見てほしいなという思いだけです。この映画を通してますます王子さまイメージが一人歩きしそうだけど(笑)。ぼくは王子さまではないですし。もちろんファンの中には王子さま的目線もあると思うし、違う面を見たらショックを受ける人がいるかもしれない。だけど、ぼくはアイドルじゃないので。パフォーマーとしていろんな形で表現できる機会を与えてもらって、まだまだいろんな可能性が広がっていると思う。その振り幅を楽しんでもらえたらうれしいですね」
『あれはぼくではなくて樹ですからね』
ここ大事ですからもう一度言いますよ!
(笑)

『あれはぼくではなくて樹ですからね』
ますます王子さまキャラが定着しちゃうね…

もう泥沼
(笑)

違う面を見たらショックで泣いちゃうかな?

最後に、見どころは?
「甘ずっぱくて、日常の中にある小さな幸せを、ひとつひとつ丁寧に描写した映画です。見ると『恋っていいもんだな』としみじみ感じてもらえるんじゃないかなと思います。大切な人がいる人はデートにぴったりだし、ひとり身の人は恋をしたくなる映画だし、女友達同士にもぴったり。胸キュンシーンばかりなので、ずっとニヤけちゃうかもしれませんが(笑)、ニヤニヤ防止のためマスク着用で見ていただければと思います」
映画グッズにマスクを入れて下さい!
(笑)

つねにEXILE・三代目という大きな看板を背負って現場に立つようにしているし、グループに還元したいと思っています。ぼくが映画に出ることで、グループのイメージがまたひとつ変わるんじゃないかとも思います。今回はお芝居を通じてひとつ恩返しができたかなぁと思ってる部分があります。それは後輩Flowerがテーマソングを歌ってくれたこと。そういうのって、すごい幸せなことだなとあらためて感じました。
身近に素敵なボーカリストがいますよ

そちらにも恩返しして下さい!
(笑)
