2月です。
あっという間に2月・・・ですが、
楽しかったお正月とかバタバタの成人式が
もうはるか前のことのような気もします。
初詣でひいた「大吉」のおみくじですが、
あれの「有効期限」は次におみくじをひくときまでは続くと
勝手に思い込んでおりましたが、
実は、もしかしたら、大吉のおみくじをあけたときの
ぱぁっと目の前が明るく開けたような
幸せな気分=大吉!!(ソレデオワリッッ!!)
だったのではないかと最近は思っています・・・
まあ「大吉」は後は下がるばっかりなんだよっていう
説もありますしね・・・・は~~(タメイキ)
ここからは母の話なんですが、
激しい嘔吐の副作用が出たので
「この薬は使わないでください」と施設入所のときに
伝えておいた某という薬があります。
当然施設の訪問診療のドクターにも伝えてあります。
それが家族に「何の連絡もなしに」
2カ月も前から使われていたのです。
幸い副作用は(今のところ)出ていないとはいえ
前に出たのは飲み始めてすぐではなかったので・・・
母は自分で起き上がったり、施設のスタッフさんに連絡もできない。
万一1人で部屋で寝ているときに嘔吐が起きたら・・・・
と思うと不安だしホントに心配なので
ドクターに「某は使わないでほしい」とお願いしたら
お母さんは暴力行為が激しくて手に余る。
バルーンカテーテルの交換や採血に手間と時間がかかるし
看護師がひっかかれたり叩かれたりしている。
そういうヒトにはこの某を使う。
こういう暴力行為や他人に対する迷惑行為が続くと
精神病院行きですよ→なので某が必要なのです!!と。
そりゃあ認知症が進んで暴力行為等々が激しくなって
手に負えなくなったら精神病院で預かってもらうしかないことは
知ってますが・・・
施設のスタッフさんのお話では、
自分がイヤなことや痛いことをされるときはひっかいたり
かみついたりされることはありますが
そうでないときはそこまではありませんし、
介護の仕方で済む範囲ですと。
(少々和らげて言ってくださってるのかしら・・・??)
結局お願いして某は使わないことにしてもらったんですが・・・
この間のドクターのなされようにはやはり不信感が募ります。
ほかの薬を試すとかの提案は一切ないし
もともとその薬を使うことに関して一切こちらに話はなかったし。
施設の訪問診療なんて
結局ひとりひとりがどうというより
軽く浅~~くとりあえずの健康管理ができればいいのかな。
(そうなのかも)
どっちにしても、今や要介護5で
グループホームでの生活には合わなくなってきているのは
確かで、「ウチではムリです」的な「匂わせ」も
感じているので
今、申し込み後待機中の特養に入れるように
お願いしているところです。
一日も早く、スムーズに移れるといいんだけど・・・