毎年冬、夜の気温が下がってくると家の中に入れて春まで置いていた
コーヒーノキ(親)ですが・・・
コーヒーノキ(親)ですが・・・
大きく枝を張り過ぎて、背丈も私と変わらないくらいになって、
ベランダの戸から入れることができなくなってしまい・・・
ベランダの戸から入れることができなくなってしまい・・・

このところの寒さで、もしかして枯れちゃったかなあ・・・
調べてみると、コーヒーノキは寒さにはすこぶる弱く、枯れてないように見えても
春になると突然ダメになってしまったりするそうだ。
新芽が出れば大丈夫なので・・・枯れてないことを祈りながら見守るしかない。
調べてみると、コーヒーノキは寒さにはすこぶる弱く、枯れてないように見えても
春になると突然ダメになってしまったりするそうだ。
新芽が出れば大丈夫なので・・・枯れてないことを祈りながら見守るしかない。
枝切って小さくすればよかったかなあ。
でも枝の先のほうだけ葉っぱが出てるので、そこを切ってしまうと何がなんやらわからなく
なりそうで・・・^^;
でも枝の先のほうだけ葉っぱが出てるので、そこを切ってしまうと何がなんやらわからなく
なりそうで・・・^^;
このコーヒーノキに実った2粒の「コーヒー豆」から育った子どもたちは
30センチほどに成長しています。
こっちは家の中で春を待っております。
30センチほどに成長しています。
こっちは家の中で春を待っております。
