大晦日の夕飯のとき、父が突然持っていたおはしを落としまして・・・
どうやら３年ほど前の脳梗塞のときと同じ症状らしい・・・
右手の中指と人差し指に全然力が入らないと。
またまた数値が上がりつつあるというリンパ腫のことばかり気になっていましたが、
このヒトにはこっちもあったのだった・・・。
救急車呼ぼうと思いました。
アタマの片隅に「ビョーイン送りだぜ！」というひそかなささやきが！！
（年末イロイロとケンアクだったからね・・・）
でもちょっと様子見てるうちに、戻ってきた戻ってきたと父が言うので
救急車は呼ばずに様子見ることにしました。
本人も病院送りはさけたかったのでしょう。
でもこの病気は時間との勝負ですし、救急車呼ばないことにためらいもありました。
幸いその後ナニゴトもなく、三が日マイペースで飲んだり食ったり寝たりと
無事に過ごしました。
まったく目が離せない・・・というか、気が休まりません。
お正月もボケボケ全開だった母と、これもある意味「認知症」だろうという
ガンコ、ワガママ、マイペースを撒き散らして周囲（ていうかワタシ）
にメーワクをかけ続けた父と。
その上にこういう病気の症状がいつあらわれないとも限らない・・・
目離せませんぜ・・・・・ふう（ﾀﾒｲｷ）