緩和ケアと地域連携、病診連携、病病連携等のテーマの
シンポジウムのお仕事に行った。
介護とか福祉、主に高齢化社会についての話は行政の仕事でよく聞いていたけど、
今回のはお医者さん、看護師さんが主体なので、また違う内容になる。
「病気」だから、年齢には関係ない。
老親だけの問題ではなく、私自身にもいつでも起こりえる話で、仕事とはいえ、興味深かった。
そういえばずいぶん長いこと健診も受けてないし・・・。
もう何があってもおかしくない年齢でもあるし、
1回ちゃんと人間ドックなり受けておこうと本気で思った。
何かあったとき、それも不治の病だとわかったとき、
私は一体どこで、どんなふうに、だれの手をかりることができるんだろうとか
考えると・・・漠然と不安!!
今は一応どこも悪いところなく、健康そのものだと思っているけれど、
それだってわかんないしね・・・・。