
この映画は、私が高校生のとき
夜、太陽が沈んでから映画館でみました。
いろんなところで
感動して、
ほっこりして、
考えさせられて…
でもどうしても
となりの友達に、泣いているのをばれないようにしたくて
必死で平静を装っていましたが
ラストの"Good-bye days"が流れるところでは、
大変なことになってました…

YUIちゃんが演じた主人公、雨音薫さんは
太陽の光にあたれない難病XP(色素性乾皮症)の少女、16歳。
当時高校生だった私には考えさせられることが多くて、
面白いって表現は不適切だと思うのですが、
とにかく、すごく良かったです。
YUIちゃんがすごくかわいいです。
塚本高史さんの演技も、とても自然で良かったです。
高校生役を演じれるってすごいや
そして
この歌がすごく好きです…

YUI 「Goodbye Days」