初外来
う~んなんか違うような・・・・
なぜなら、職場復帰以来
担当Drに毎日会ってるから
(病院勤務の特典かしら
)
さて、今日は手術後の病理診断を
聞く為に外来へ行ってきました
(ちゃんと予約表もらって行ってきました
)
以下が結果でした
《診断名》 右乳がん
《組織型》 浸潤性乳がん/硬がん
《大きさ》
病理学的浸潤径 15mm
全体 16mm
《リンパ節転移》
センチネルリンパ節への転移 有 1/3
その他リンパ節への転移 なし 0/4
《核グレード(がんの顔つき》
グレード(低悪制度⇔高悪制度(3段階))2
《脈管侵襲》
リンパ管への侵襲 低度
血管への侵襲 なし
《ホルモン剤が効果のあるタイプかどうか》
エストロゲン受容体 陽性 (90%)
プロゲステロン受容体 陽性 (70%)
《ハーセプチンが効果のあるタイプか》
(0~3の4段階) 1
《腫瘍増殖マーカー》Ki67陽性率 約10%
《今後の治療方針》
①放射線療法(乳房)
②内分泌療法(ホルモン剤)
の結果となりました・・・
退院前に来た回診のDrに
軽く抗がん剤の事を臭わされたので
来るなら来い!
と、覚悟はしてましたが・・・
後は子どもの事
まだチャンスはあるかな?
と思っていたんですが
女性ホルモンの感受性が高いので
妊娠は再発のリスクを高めるとの事
・・・・・
・・・・・・・
38歳の時に次男を妊娠しましたが
妊娠9ヶ月に入る直前
受診していた産婦人科の
対応も悪く亡くしてしまいました
(きっと大きな病院ならば助かっていたのでは
)
そう思いながら数年経ちましたが
その後妊娠の兆候はなく・・・
Drも放射線の治療をしている間に
ゆっくり家族と相談して欲しいと言ってくれたので
父ちゃんとも良く話し合って
結論を出そうと思います

う~んなんか違うような・・・・

なぜなら、職場復帰以来
担当Drに毎日会ってるから

(病院勤務の特典かしら

さて、今日は手術後の病理診断を
聞く為に外来へ行ってきました
(ちゃんと予約表もらって行ってきました

以下が結果でした
《診断名》 右乳がん
《組織型》 浸潤性乳がん/硬がん
《大きさ》
病理学的浸潤径 15mm
全体 16mm
《リンパ節転移》
センチネルリンパ節への転移 有 1/3
その他リンパ節への転移 なし 0/4
《核グレード(がんの顔つき》
グレード(低悪制度⇔高悪制度(3段階))2
《脈管侵襲》
リンパ管への侵襲 低度
血管への侵襲 なし
《ホルモン剤が効果のあるタイプかどうか》
エストロゲン受容体 陽性 (90%)
プロゲステロン受容体 陽性 (70%)
《ハーセプチンが効果のあるタイプか》
(0~3の4段階) 1
《腫瘍増殖マーカー》Ki67陽性率 約10%
《今後の治療方針》
①放射線療法(乳房)
②内分泌療法(ホルモン剤)
の結果となりました・・・
退院前に来た回診のDrに
軽く抗がん剤の事を臭わされたので

来るなら来い!
と、覚悟はしてましたが・・・
後は子どもの事
まだチャンスはあるかな?

と思っていたんですが
女性ホルモンの感受性が高いので
妊娠は再発のリスクを高めるとの事

・・・・・
・・・・・・・
38歳の時に次男を妊娠しましたが
妊娠9ヶ月に入る直前
受診していた産婦人科の
対応も悪く亡くしてしまいました
(きっと大きな病院ならば助かっていたのでは

そう思いながら数年経ちましたが
その後妊娠の兆候はなく・・・

Drも放射線の治療をしている間に
ゆっくり家族と相談して欲しいと言ってくれたので
父ちゃんとも良く話し合って
結論を出そうと思います
