マンモグラフィーの撮影が終わり
外来へ戻り問診、触診、エコーとなりましたドキドキ

うちの外来には
乳腺の専門外来があり
Dr達も専門医の方々ばかりです

私の担当医は女医さんほっ
なんせ、おっぱいをさらけ出すんですから
男性よりは女性の方が躊躇ないかも
(男性の先生も素晴らし方ばかりですあせる


問診にて家族に乳がんの方がいるか
生理は定期的にきているかetc.・・・

続いて触診、左右両側のおっぱい
両脇の下、あごから鎖骨にかけて
このとき、自分の両手を頭の下に入れた状態で
丁寧に触診して行く

Dr) 自分で時々触ってシコリが無いかとか
   やってみたこと有る?

私)無いですね

Dr)そうだよねぇ~
  みんな、なかなかやらないよね~

でも、Drが触診していた感じだと
自分ではとても出来ないなと思った
旦那や彼氏なら出来るかもしれないけど
わざわざやってくれる人は少ないだろうな
と思ったよ・・・

Dr) エコーでもっと見て行くね

私)はい

両方のおっぱいを丁寧に
エコーで見て行きます

まず、何も無いとされている左側から
結構時間をかけて何度もプローブを
動かしてみていました

Dr) 左側は良いね
   じゃぁ、次は右側ね

右側も同じように
丁寧に写しだし、シコリの大きさ等を計測してました

私)何でも無ければ良いんですが・・・

Dr) う~ん
   すぐに細胞診やりましょう
   今、病理に電話して
   来てもらうから
   ちょっと待ってね

私)はい・・・汗 



穿刺吸引細胞診へ続く・・・ヽ(;´Д`)ノ