こんばんは〜
都合のいい女になるまでの過程
語りますよ〜
始めに、
私はどんな都合のいい女してるかというと
その言葉通り
彼の都合のいい時だけ呼ばれて
欲を満たすための存在なんですね〜
その彼というのは、まあ顔がイケメンで
会うたびドキドキ止まらないんです
同い年の割には落ち着いていて、ポーカーフェイスというか
感情が全く読み取れなくて
読み取れないからこそ、ハマってしまうし
意外な一面見れた時の嬉しさとか喜びが大きいんですよね〜。
その時は彼女のような気分にもなれるし、
二人だけの空間が出来上がりますね笑
まあ、恋人と同じ行為はしても
事実、付き合ってないですから
そこが決定的な都合のいい女を痛感させられるところです
私もこれが初めての都合のいい女だったもんだから
『え、どうして告白してこないん
』
って不思議に思いましたね笑
出会いはSNSだったのですが、
彼からメッセージをくれたのが始まりでした
同い年だし、イケメンだし、大学もいいところ行ってるから
何も疑いなく会う約束をしたんですよ
毎日LINEしたり、電話したりあの頃は期待でいっぱいでしたね
『この人と付き合うのかな〜
』
って感じでルンルンに毎日過ごしてましたな〜
そして都合のいい女への一歩
『初めて会うのが相手の家、加えて宅飲み』
もうこれはほぼアウチですよ〜
私は、何日かの連絡で簡単な女だと見抜かれて
しまったみたいですね笑
しかし
家に行くのは何度か断っていました
だけど押しに押され結局負けましたね
行った後のことはご想像にお任せします笑
私は身体関係持つ＝付き合う
っていうなんとも幼い考えでいました
女性は関係持つと情を持ってしまうことが
本能的なものなので、私もどっぷりそれにハマりましたよ
その日から彼に夢中になってしまって
連絡を待ち続けて、眠れない日々が続きました
『これがヤリ捨てってやつ』
『私の何がダメだったの…。』
自分の価値の安さを突きつけられた感覚というか
人間ではなく道具なのでは、って考えちゃいますよね
どこが好きって言われると答えられないんですが
とにかく好き
会いたい
ってなりました。
私の友達には情を持たずに
多くの人と関係を持てる子もいるんですけど
私は生理的にも感情的にもオッケーじゃないと
会うことすらしないので考えられないですね
結果的にこの彼とは長く関係を持つことに
なるんですけど、
そこで学んだ
都合のいい女にならないための流儀と
追われるための方法を身につけられたので
結果的にはプラスになりました
その方法はまた別記事で書いていきますね
今日は朝からバイトでクタクタなので
お風呂はいってゆっくりしようと思います
寝る前にゆっくりYouTubeでも
見ようかな