最近、就活より婚活に力を入れてるココキャンですニコどうもー
順番に外枠を固めていこうと思ってます。

今回の記事は婚活系の長文の為、興味のない方はスルー推奨いたします!

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さてさて、
2月から本格的な婚活を開始し数名の方とお会いしたりデートしたりしていますが、
婚活って『商品を売る』戦略ととても良く似ていると思ったのです。

『商品を売る』ステップはカンタンに…
・商品自体の価値や強みを把握 
・マーケティング
・売り方や広告をどう打つか考える
・広告をどこに出すか媒体を決める
・売り出す
・広告の反響が少ない場合は、他の媒体で広告を打つか内容を修正して様子をみる
・それでも反響がなければ値段の修正

商品を過大評価して値を付けたり、売り先を誤ると需要がなく、商品は売れない。
その商品が必要な層は一定数いるのに、広告を見る機会がない。

商品は私で、どの層に需要があるのか
トライ&エラーを繰り返して探っていく。
今のところ大きな修正は必要なし、と判断して進めていますパー

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次にこの戦いがいつ終わるかの確率論。笑

・I●J平均成婚人数(30代女性)→15名
・一般的に成婚できる女性→20名~30名の中で相手を決める
これを踏まえて会うのはMAX30名と考える。

・マットパーカー/コメディアンで数学者
『最高の相手と出会うために何人と出会うべきか』
①デートする人数を予測(例:30人とする)
②ルート30を求める(これは例が30なので)
③ルート30は5.5なので、6とする
④最初に会った6人の内、一番良かった人(Aさんとする)が基準点
⑤この後出会った人が、Aさんよりいい人と思えるならその人がベストな異性

90%の確率で最適な相手をパートナーにできるらしいキョロキョロまじで?
…ってことは、会い過ぎても良くない。
実は最適だった人を逃す可能性がある。

でも、その人からお断りの場合はどうするんですかね?笑
まぁひとつの目安として考えようパー

戯れ言にお付き合いいただいた方、
長々とありがとうございましたショボーンペコ



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