婚活関係の記事なので、興味ない方はスルーしてください
私、ただいま絶賛婚活中でして、
婚活サイトでやり取りした方2名とお会いして、現在その他7名の方とやり取り中です
で、一体何人と会えば
自分が良いと思える人と出会えるのか、検索してみた訳です。
それが題名の36.8%
マーティン・ガードナー氏という方が、1960年にこの数学的戦略について記述しているそうです。

【お見合いに引用】
『1,000人の人とお見合いをする人はいないと思いますが、1,000の人の場合最初の368人は付き合いを断って369番目から、368人の人と比べて一番いいと思う人が現れたらプロポーズする。
それが正解で1,000人の中で一番の女性と結婚できる確率は3割6分8厘になる。
相当高い確率で自分が一番期待している人と結婚できる話になります。
現実的に考えて、
例えば10人の異性と出会うとしたら、
はじめの3人目まではお試し期間と思って軽めのお付き合いを心がけるようにします。
そして4人目以降のお付き合いで、過去の3人よりも魅力が上回った相手と出会って結婚するのがベスト、ということになります。』
と、いう訳で
次にお会いする方が3人目なので
その次から期待しよっと
オイッ
ま、20人と会うとすると、また話が変わってきますけども。笑
こういう確率論とか統計学的なやつ、好きなんですよね

私、ただいま絶賛婚活中でして、
婚活サイトでやり取りした方2名とお会いして、現在その他7名の方とやり取り中です

で、一体何人と会えば
自分が良いと思える人と出会えるのか、検索してみた訳です。
それが題名の36.8%
マーティン・ガードナー氏という方が、1960年にこの数学的戦略について記述しているそうです。

【お見合いに引用】
『1,000人の人とお見合いをする人はいないと思いますが、1,000の人の場合最初の368人は付き合いを断って369番目から、368人の人と比べて一番いいと思う人が現れたらプロポーズする。
それが正解で1,000人の中で一番の女性と結婚できる確率は3割6分8厘になる。
相当高い確率で自分が一番期待している人と結婚できる話になります。
現実的に考えて、
例えば10人の異性と出会うとしたら、
はじめの3人目まではお試し期間と思って軽めのお付き合いを心がけるようにします。
そして4人目以降のお付き合いで、過去の3人よりも魅力が上回った相手と出会って結婚するのがベスト、ということになります。』
と、いう訳で
次にお会いする方が3人目なので
その次から期待しよっと

ま、20人と会うとすると、また話が変わってきますけども。笑
こういう確率論とか統計学的なやつ、好きなんですよね
