セッションレポート             No. 4   

繋がり

白鷺城の復活を祝う。

“白鷺城復活”の日にブルーインパルスが飛前日のリハーサルでは“雲”が出ているが、当日には打って変わっての“碧空”にブルーインパルスが見事に舞った!

前日のテスト飛行の様子




前日の雲の多い“空”とは違い碧空になった!
これはまさに“天”の祝福だと感じる!

光のネットワーク@海援隊プロジェクト999のサイトにも大きく取り上げられた。
Dragon Forceさんによると、それは鶴(伊勢・伊雑宮)瀬織津姫と亀(出雲大社)ニギハヤヒが統ったことにより籠の中の鳥、白鷺が解き放たれた事を意味している。と解く。
http://blog.livedoor.jp/kaientaip/archives/51785541.html

思い返してみると、“東京オリンピック(1964年10月10日)もそうだった。
私に取って1964年は忙しい年だった。
1953年、米空軍戦略司令部の東京研修で“身”に付け始めた「紛争阻止スキル」を最大限に活かして、中東(シナイ、イスラエル、イエメン)地中海(キプロス)アフリカ(コンゴ)等をこなして“清水の舞台から飛び降りる”気持ちでパリのオリンピック村から羽田に直行した。選手として柔道に参加予定であったが、直前(戦場)での怪我の為、射撃のみ、監督、役員、と2役の“資格”でオリンピック開会式の前日の10月9日に奇跡的に雨の羽田に降りた。


1964年10月10日の東京オリンピックの開会式



開会式は、前日の雨とは嘘のような鮮やかな“碧空”の下で展開された。

開会式に参加した各国の選手達は
「此の国は神に愛されている!」と口を揃えて云った。
“結果”は記念メダルを貰った。訳だが、“参加する事に意義が有る!」と云うが、東京オリンピックのブレザー着用の私の姿を写真等で見た”人達“から
「アラジンは生きていた!!!!!」と世界中からチョコレートが届いた!

人と人の繋がり
十数年前の或る日不思議な体験をした。

それは5~6人が話し合っている場面を私が見ている。その人達の“胸”の辺りに“魂”のような“光”が見えていて、その“光”は他の人と繋がっている。
其の中の一人が動くと“それは”変形するのだ。

その体験を早速、恵比寿にある不思議な医学博士のイ先生に報告すると。

イ先生 :「あっ、見えたか」と淡々と仰る。

最も、イ先生は宇宙の力と真理を利用して難病等を治していたのだからある種“当然”だ。

イ先生が仰るには:「電車に乗るとね、其処にいる人全員の“業”が見えてしまうので、
“気の毒”に此の人は将来、こんな“病気”に成る。と分かってしまうんだ。」と
語っていらした。

イ先生はCoCoに私の写真を見せながら
イ先生:「ほら、アラジンさんに“太陽神”が付いてるでしょ….見えない?.」
と主張する事がしばしばあった。

私達のセッションでは“周波数”の調整をすることで流れを変えてバランスを改善して参加者である本人の力を発揮できるようにする。
Dragon Forceさんに云わせると多少の“素質”が要るとか、
CoCoには第7感?(6感)が有って私には大事な「天命」があるとか……

Dragon Forceさんは「宇宙全史」を書いた方なので、
見方は“宇宙規模”かも知れない。