こんばんは。
春日井駅徒歩5分アロマトリートメントサロン
coco BALI-e(ココバリエ)
オーナーセラピストの安田です。
先日ご来店のお客様から、嬉しいLINEをいただきました。
「おかげさまで、今週は頭痛薬なしで過ごせました。
またよろしくお願いします。」
まさにアロマセラピスト日和につきますね✨✨
アロマテラピーとは芳香療法という意味がありますが、当然ながら医療行為ではありません。
アロマトリートメントをしたから病気が治ったとか、アロマトリートメントはこんな病気に効くとか、そんな事を言えば法に触れる事になります。
健康でもなく病気でもない・・・
病院に行くほどじゃないんだけど、なんか調子が上がらない・・・
そんな、未病の状態の時にアロマトリートメントはとても効果的だと言われています。
ホームページのアロマテラピーのあれこれにも書いたのですが
アロマテラピーのあれこれ←クリック
嗅覚は本能の脳と言われる大脳辺縁系にダイレクトに伝わり、自律神経を司る視床下部に伝わります。
良い香りを嗅ぐ芳香浴は、これらの脳にダイレクトにアプローチし、自律神経の安定=心の安定を導きます。
そして、トリートメントでは、分子の細かい精油が、毛細血管から全身に有効成分が行き渡り、精油の持つ力を発揮すると言われています。
これらのことは、アロマテラピーを学んだ人なら誰でも知っていることだと思いますし、アロマテラピーの基本とも言えることです。
初めてアロマスクールの授業で習った時、こんなに素晴らしい精油の力が何で、世の中にもっと普及しないのか?
メディカルアロマって言葉があるのになんでもっと医療現場に広がらないのか?
と、もどかしく思った事がありました。
でも、その理由が先日の林校長の特別授業を聞いてよくわかりました。
林校長とは、私が卒業したアロマスクールの校長先生で、日本にアロマテラピーを持ち込んだ第一人者です。
過去記事←クリック
アロマテラピーについて言われている効果効能、メディカルな部分については経験学に基づいて語られている部分が多いんです。
学者でもない誰かがまことしやかに言っていることをあたかも自分の意見のように言う。
信憑性、根拠がはっきりしておらず、素人が軽く語り、簡単に利用することができる。
でも、だからこそ、日本でアロマテラピーはここまで普及した事は否めません。
アロマテラピーの効果効能は確かにあります。
ではなぜその効果効能があるのか?
論文等でそれをしっかり証明して、然るべき手順を経て、日本学術会議で認められ、初めて効果効能がある!と言えるのです。
これを証明しない限り、それは経験知に過ぎず、科学的なものではないんですよね。
でも、だからと言って、決して非科学ではない!
林先生は、アロマはまだまだこれから研究を積み重ねていく分野。まだ始まったばかりだからアロマは
未科学だ!
と、おっしゃっていました。
この非と未の違いをしっかり理解しておかなくてはいけません。
私たちアロマセラピストは、あくまでも最高のホスピタリティでお客様に究極のリラクゼーションを提供するプロです。
その結果として、未病の状態の体調が改善傾向になる事を目的としています。
病気が治ります。
精油はクスリより効きます。
などと、治療をするような事を言うアロマセラピストにはどうぞお気をつけくださいね。

