こんばんは。cocoBALI–e オーナーセラピストの安田です。
今朝、下記の記事を目にしました。
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柔軟剤で頭痛やめまい?広がる「香害」の実態 | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
アロマのプロとして、見過ごすことは出来ない内容ですね。
これらの柔軟剤や芳香剤がこれだけ市場に出回り、これだけ需要があるのは、日本人の異常なキレイ好きがエスカレートし、清潔感が、感ではなく香りという形に変化したのではないかと思います。
そもそも、今の世の中、アロマと言う言葉が氾濫し過ぎでいます。
良い香りのものを全てアロマと呼ぶ風潮。
もっと言えば、香りそのものが氾濫していると言ってもいいぐらいです。
この様な風潮が根底にある以上、上記記事のような、香害なるものが、発生してもなんら不思議ではありません。
香りと言うものは、大脳辺縁系にダイレクトに伝わります。
大脳辺縁系は、情動脳と言われる脳ですので、好き嫌い、快、不快などの本能に携わります。
柔軟剤の香りが嫌いな方が、ずっとこのキツイ香りを嗅ぎ続けたら・・・
確かに想像しただけで脳が悲鳴をあげ、頭が痛くなります。
まさに香害ですね。
そもそも、これらの香りはアロマでも何でもなくて、人の手で作られた化学薬品です。
本物のアロマ=精油とは、厳しい品質管理のもと、決められた抽出方法で採取される、天然成分100パーセントの植物の貴重な恵みです。
これらの精油は、安全性を重視し、決められた濃度で直接お肌にはつけずに希釈して使用します。
アロマインストラクターやアロマセラピストは、精油を安全に使用するために、精油学、解剖生理学、コンサルテーション等々を決められたカリキュラムでしっかり学びます。
それなのに・・・
日本での精油の扱いは、雑貨になるのです。
アロマインストラクターや、アロマセラピストもあれだけ勉強させられるのに、民間資格から脱しません。
ヨーロッパ各国では、精油はもはや代替医療、予防医学としてその地位を確立しています。
この日本における、アロマテラピーへの認識の甘さが、今回のような香害とやらを生み出すのではないかと思わずにはいられません。
日本で、アロマテラピーの地位が確立される日はいったいいつなのだろうか?
まあ、わたしが生きているうちは、キット無理でしょうね😭
でも私は私なりに、アロマテラピーの素晴らしさを、伝えて生きますよー👍👍
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JR春日井駅徒歩5分アロマトリートメントサロンcocoBALI-e
申し訳ございません。
11月中のご予約は締め切らせて頂きました。
たくさんの、ご予約ありがとうございました。
11月中に12月のご予約をして頂いた方は、引き続き全コース半額とさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。