不定期、ウダウダブログに
来ていただき
ありがとうございます

無事に還暦を迎え
日々楽しんでおります

みかん🍊

と申します

よろしくお願いいたします


このブログは愚痴が
ほとんどです。
日々の楽しい事は別に
アップしています


ご気分を害する内容も
あるかと思います。

愚痴の苦手な方は
スルーして下さいね



実話を元にした
フィクションとして
お読み下さい。


昨日は失礼しました‼️
記事を載せずにアップして
しまいましたガーン
申し訳ありません

お願い お願い お願い


​D男嫁が…


S美からD男の話が出る回数は
減って行ったし
たまに私の方からD男の事を聞くと

S美「さぁ、知らんわ」

との
そっけない返事が返って
来るようになった。


そしてジム設立の話がでだして
忙しくなり
D男とは以前よりは疎遠に
なっていったみたい


私もさほどD男の存在を
気にしていなかったし
クレーマー旦那の暴言に
辟易していた頃


頭の中からD男と言う存在すら忘れていた


ジムは結局は
そんなに繁盛せずで
3年で閉じることになった


クレーマー旦那が亡くなり
悠々自適に暮らせるようになり
毎月赤字のジムを運営するのも
馬鹿らしくなったのだろう

 
それでも地域の方100名以上の
会員はいたはず
私はその頃はもう辞めていた


当時でもたまに
お茶しにおいで〜
S美に呼ばれていたので
愛犬と一緒に
ジムの事務所にお邪魔することも
あった🐶🐶


するとある日突然

S美「この間、ビックリ
する事があってん。」
話を切り出した

私「何があったん?」


S美「スタジオの入り口が
開いたから
会員さんかと思ったら
D男の奥さんやってん!」


私「あ、そうなん?
入会してくれたん?」



私、相変わらず
S美の話を100%信じてしまうので
D男の奥さんが勘違いして
二人のことを疑ってると
思っていた大バカ者で絶望


上のようなトンチンカンな会話を
終始繰り広げていた


S美「違う違う❗️
D男の奥さんが偵察に
来てん💢」


私「偵察⁉️なんでやろな。」
バカ発言


S美「でさ、入り口で
仁王立ちでさ
『ふん‼️何かしてるとは
聞いてたけど
こんな事してたん‼️』って
言って、帰って行ってん💢」


私「なんなんそれ💢
相変わらずおかしな人やな‼️
ちょっとD男に抗議せな
あかんで💢」


またまた大バカ発言をしていた


この事についての話は
これだけの会話で終わってます
その後の話を
聞いておけば良かった…


そのことでS美がD男に
連絡をしたかどうかは
わからないのですが…


その後、いきなり
S美の体調が悪くなり
もともと細いS美が
みるみる痩せて行ったのには
驚きましたポーン

続きます