可愛いですね❤️
体型も隠せますね🤭
アラ還でも着れるかなぁ
こう言う感じ
好きです
買い物する時はいつも
年齢と闘ってます
早く、孫が歩きますように

ご覧いただきありがとうございます

続きです




時給の件では納得のいかない
🅱️さんと私です。
なので早めにオーナーに打診しようと
思いました。
ある出勤日。
時間に余裕がある日でした。
オーナーに
私
「先生、ちょっとお話があるのですが
お時間いただけますか⁉️
急ぎませんから。」
オーナー
「僕も話があるんですよ。
仕事済ませたら時間とりますね。」
と言う事で…
その後、急にバタバタしたけど
時間を取ってもらえた。
まずはオーナーからの話しで
オーナー
「皆さん、みかんさんに
残って欲しいと言ってますよ。
まだまだ十分働けるでしょう。
だから残って貰えませんか⁉️」
私
「私の耳にはなーんにも聞こえて
来ませんよ

私も若返りを、と思ったんですが
新しい人が思った感じとは
違うので
正直、心配なところはあります。」
オーナー
「みかんさん、考え直して
もらえませんか❓
みかんさんのいないところで
みなさんが各々
辞めないで欲しいと訴えに来るんですよ。」
私
「それはありがたい事ですね。
しかし、私は仕事が出来ない自覚が
多々あります。
みなさんにご迷惑をお掛けしてる
事も重々承知してます。
それでも良いのでしょうか❓」
オーナー
「迷惑をかけてるなんてとんでもない。
皆んな同じです。
それに仕事が出来ないと思ってるのは
みかんさんで、周りは誰も
思ってないと思いますよ」
いえいえ、アラフォーは
確実に思っていますって

私
「今後も求人は出しておくんですよね?」
オーナー
「いえ、ミドフィフさんも
時間をかけて覚えてもらおうと
思います。
遅いやろうけど、出来るように
なるでしょう。
だから一旦、取り下げます。」
私
「なりますか?
正直、かなり難しくないですか?」
オーナー
「求人出してもなかなか応募もないし
夜に働ける人は
貴重なので、いてもらいます。
嫁は嫌がってますけどね」
私
「わかりました。
しかし、1年の更新は
正直体力面で自信が
ありません。
なので6ヶ月更新にしてもらいたいです。
後半の6ヶ月はどうするか
必ず早めにお返事しますので
そのようにして欲しいです。」
オーナー
「わかりました。
それでは、そのようにしますね。
みかんさんからの話はどんな事ですか❓」
ざっと言えばこんな感じの会話。
続投が決まりました。
もっとわちゃわちゃ話してたんですけどね





私の番が来ました

続きます