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続きです
探りを入れられる
オーナー夫婦の喧嘩で
辞めます
と言えず

出勤も少ないので
なかなか話せずなのですが

人の事には関心がないアラフォーが
突然、聞いて来ました。
「みかんさん、そう言えば
来年どうするんですか❓」
突然何⁉️と思いながら
隠すつもりもないので即答

私「辞めるよ」
「え⁉️辞めるんですか⁉️」
「定年やからね。
誰か若い人が来てくれたら良いね。
オーナーに言おうと思った日に
夫婦喧嘩が始まってさ

言えなかったから
近々言うわ」
「…まだまだ働けるじゃないですか

引き止められますよ」
「引き止められるわけないやん
」

何で聞くんやろ⁉️と
不思議に思いながら
口下手なアラフォーが
早く返事が欲しいオーナーに
探りを入れさせられたと
家に帰ってからのBさんからの
ラインで確信に変わりました

わかりやすすぎる〜





ライン
家に帰ってバタバタと用事を済ませ
ホッとしていたら
Bさんからのラインが。
Bさん
「今日、誰か面接に来たと
聞きましたか?」
全く寝耳に水の話





出勤してもそんな話は
一切出なかった

いつもは応募があると
従業員にペラペラ喋るのにね。
ある日突然、私に契約書を渡して来て
来年どうするかを聞いて来たのも
今思えば応募があったから⁉️
それを今回は誰にも言わず
オーナー夫婦とアラフォーだけで
情報共有して
水面下で動いていたもよう

しかし黙っていられないオーナーは
Bさんに面接当日に
話してしまった…
相変わらずだなぁ

オーナーはBさんに私の事を
聞きたかったようだが
私はBさんには辞めると話してなかった。
本当ならまだ決めるのは先でも
良いのに、急かすように聞いて来たので
おかしいとは思っていたけど。
私が保留にしてるので
アラフォーに探らせてまで
早くに知りたかったのだな

さてさて面接はどうなったのか
私は一切知らされていないので
ここはBさん頼み
どうなったのやら

今現在の話なので
結果は私にもわかりません

追々、書いて行きます
