~【監察医 朝顔】5話のあらすじ~
心霊スポットとして知られる場所で、白骨化した遺体が発見される。死後1年半から2年ほど経過していると思われたが、動物に荒らされたためか、いくつもの部位がなかった。また、骨には着衣の一部と思われるボロボロになった白い布がひっかかっていた。
遺体は、朝顔(上野樹里)たちの興雲大学法医学教室に運ばれる。骨だけでは死因の特定は難しいが、
小さな骨は動物の尻尾部分の骨では?と推測する。
一方、平(時任三郎)と桑原(風間俊介)は聞き込みをするが有力な手がかりは掴めないでいた。休憩中、桑原は平に「なぜ朝顔という名前を付けたのか?」を尋ねる。「名前を付けたのは母親で初めに顔を見たときの印象で決めたのだ」と答える。
このシーンですね(*´・ω・`)b
名前の由来を尋ねる前に、桑原くんは朝顔との子供の性別は生まれてくるまで聞かないことにしてると、子供の名前を考えるのが大変と言って付箋でいっぱいになった本を取り出すんだけど
上野樹里さんに託つけた演出の策略?『樹莉安(じゅりあん)』『ジュリアン』なのか?
でも・・・よくよく見たら多似亜(だいあ)、『ダイアモンド』?もあるし。
これってキラキラネームよね
そして、朝ドラ。
数々の名シーンの中で十勝に結婚の挨拶をしに帰ってきたなつがお母さんに甘えるシーンも
やっぱりなつと泰樹のシーンは子供の頃から感動するんだけど
どうしても・・・申し訳ないくらいところどころ泰樹の台詞が聞き取れなくて、何回も見てしまうか、ダンナさんと一緒の時は『何だって?』って志村けんさんのように聞き返して、いつもドラマの流れをぶち壊してます、笑っ( *´艸`)



