皆さん、こんばんは。
更新が遅れましたが、今夜は前回のホメオスタシスに引き続いて、レプチンのお話を。
レプチンとは、脂肪細胞に脂肪が吸収されると分泌され、満腹中枢を刺激するホルモンのことです。
ダイエットで食事量を減らしていると、レプチンの分泌も減少します。
減量をしていると、ホメオスタシスの働きによって、運動や食事制限をしていても、体重がなかなか減らない停滞期が来ます。
この時期にダイエットを中断、食事量を元に戻すとレプチンの分泌量は変化していきます。
ですが、食事の量を戻しても、レプチンの分泌量もすぐに元には戻らないのです。元に戻るのには、約1ヶ月かかるのだそうです。
この1ヶ月間、以前と同じ食生活をすると、レプチンの分泌量が少ないために満腹感が得られずに逆に食べすぎてしまうのです。
レプチンには、食欲を抑制したり、消費エネルギーを増やしたり、体脂肪を調節したりと様々な働きがあります。
停滞期を乗り切るのには、慌てず騒がず心穏やかに過ごしましょう。
停滞期に諦めてしまうのが一番危ないのです。
ダイエットによるリバウンドを繰り返すと、レプチンの分泌が正常に働きにくくなってしまいます。(レプチン抵抗性)
それぞれトレーニングや体格、生活環境など…条件が違うと当てはまらない部分もあるかもしれません。
ですが、ホメオスタシスとレプチン…この体の仕組みをよく知って、自然の流れに添ってトレーニングするのが一番だろうと私は、思います。
きっと、頑張る人には停滞期も味方ですよ♪