【後半】人間関係をうまく活かせる鈍感力の6つの取り入れ方
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詳しくはコチラの記事をご覧下さい。
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前回の記事では、
どうやってその鈍感力を身につけるか?
3つご紹介しました。
今回は続きの3つをご紹介します
①「相手の荒ぶる感情」を、自分に伝染させない
決してポジティブではない内容の話に触れると、
自分も感化されて、心のダメージを
負ってしまうことってありますよね。
その情報源となる話・相手に共感するあまり、
自分も悲しくなったり、怒りの感情が
湧き起こったり・・・
そんなときに意識したいのが、
その相手(情報源)のあらぶる感情を、
自分に伝染させすぎないこと。
また、大好きな友人が悲しい思いをしていたり
すると、悩みを聞いてあげたくなります
そういった時に、共感したり
気持ちに寄り添うことは
大事ですが、自分の心まで引っ張られない
相手の荒ぶる感情を伝染させないことが
ことが大切です
②正解を求めず、自分にも相手にもジャッジしない
相手が自分のことを否定してきたり
すると、イラッとしますよね・・・
『何で相手はこんなことを私に
言ってくるんだろう?』
と思うこともあります。
しかし、そういう時こそ
相手のことも自分のことも
どちらが正解で
どちらが間違っていると
ジャッジしないことが大切です
例えば、人から頂いたプレゼントに
不満を言う人がいるとします。
しかし、その相手は
自分のことを思って
好意でやってくれたので
例え、それが欲しい品物では
無かったとしても文句を言うのは
間違っているんじゃないかな?と
私は思います。
でも、これって答えは
1つじゃないんですよね。
逆に、相手が欲しいものをちゃんと聞いて
渡すべきだと思う人もいる。
その人が正しいと思ったことを
選択しているからその人の人生に
なっているただそれだけだから。
正解なんて無い。
相手にも自分にもジャッジ
しなくていいのです
「自分に必要のない情報」は距離を置く癖をつける
携帯をチェックしていて目についた物、
広告、いち押しとされている商品など。
客観視すれば自分に必要がないと分かるのに、
なんとなく魅力的に見える情報が、
身の回りにはたくさん溢れていますよね
ついそれが気になって、立ちどまってしまったり、
行動に移したり、“検索”に時間を
費やしてしまったり・・・。
あとあと考えれば、その情報に
想定外の時間を割いてしまって、
後悔してしまうことも。
そこで求められるのが、情報を取捨選択する力。
衝動に身を任せてどの情報も受け入れるのではなく、
あえて意識的に、不要な情報に対して
“鈍感”になってみましょう
以上、前回から6つの鈍感力の
取り入れ方をご紹介しました
次回もお楽しみに〜
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