こんにちは!

 

インタビューラボ・中越智子ですニコニコ

 

 

 

先日このような記事を書きました

 

 

 

 

これに対していろんな方からコメントいただいて

素晴らしい先生だー!とか、三女ちゃんよかったね、とかラブ

 

 

 

 

その中に

 

 

 

 

子どもも思い込みの中に生きているんだなと思いました

 

 

 

 

というコメントいただいて

 

 

ハッとしたのですね

 

 

 

 

 

つまり・・・

 

ということは・・・・

 

 

 

 

 

 

大人になった自分も子どもの頃

 

 

〇〇された・・・ショボーンショボーン

(三女だったらクラスで2人1組になりなさいって言われて独りぼっちだったという一つのエピソード)

 

 

って思っていたようなこと

 

 

で、今も覚えているようなこと

 

 

で、それが今の自分の行動の制限になっているようなこと

 

 

がもしあったら

 

 

 

 

それかなり思い込みの可能性が高い
 

 

ってことやん

 

 

 

だから

 

 

切り替えられるのならば

 

 

過去に色々あったけど

 

 

まぢでそれは思い込みの可能性高いし

 

 

それに引っ張られるのって馬鹿馬鹿しいなって

 

 

今、自分が何を感じているか

 

 

今、自分が何が心地よいか

 

 

にフォーカスして行けばいいし

 

 

 

それでもやっぱり思い出しちゃうのであれば

 

 

 

再度その出来事と向き合って

 

 

 

違う視点で見るということはできないだろうか?って

 

 

 

もう一度

 

 

そのエピソードを検証し直してみる価値はあるなあと

 

 

 

思ったのでした

 

 

 

ちなみに三女は

 

 

あれから担任の先生と

 

 

秘密の小部屋?で

(という名で呼んでいた保健室の隣にあるのかな)

 

 

ぬいぐるみを抱えながら2人だけで

 

 

おしゃべりする機会があったり

 

 

クラスで先生と一緒に鬼ごっこしたりして

(その間も、担任の先生からは今日はこんな感じでしたと時々連絡いただきました)

 

 

最近ではクラスのいろんな子の名前が出てくるようになり

 

 

元気で学校に通っていますうさぎ

 

 

 

 

 

あなたは

 

 

過去の引っかかっていた出来事が

 

 

思い込みだったことがわかって心が軽くなったことはありますか?